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アイテム説明
デザイン 「風呂敷」からインスピレーションを得たデザインが特徴のミドルサイズバッグです。 デザイナーが前職のISSEY MIYAKEの時代から長年構想を温めてきたアイデアを具現化したアイテムで、2025年秋冬コレクションより定番として展開されています。 「平面から立体へ」の変化が特徴で、床に置くと平らな円形になり、持ち上げると球体的、あるいは三日月型の立体的なバッグに変形します。 素材には、TAAKKの立ち上げ当初からブラッシュアップを続けているシグネチャーテキスタイルである「ジャガードデニム」を採用しています。 13.5オンスという一般的なジーンズと同等のしっかりとした厚みがあり、シルエットが崩れにくい特性を持ちます。 実際に穿き込まれたヴィンテージデニムの「ヒゲ」や「アタリ」をスキャンして柄データとしてデジタル化し、色落ちやダメージの箇所を後加工ではなく「織り組織」の段階で設計し、組織変化によって柄として織り込んでいます。 織り上がった後に洗い、ブリーチ、デストロイ加工を施すことで、リアルな経年変化と織物の緻密さを融合させています。 マチや底板などの副資材を持たないミニマルな構造により、内容物や持ち上げ方によって、身体に沿って自然なドレープが生まれます。 部分的に使用されている革パーツにはカウレザーを使用しており、使用に伴い手に馴染み、色が深まる経年変化を楽しめます。 開口部にはブランドロゴをかたどった鉄製のパーツを使用しており、マットブラック塗装が施されています。 開口部はスナップボタンによる開閉式で、内部にサブポケットを装備しているほか、ハンドルの下には隠しポケットとなるジップポケットを配置しています。 サイズは「MIDDLE」で、A4ファイルや書類、13~15インチ程度のラップトップPCを余裕を持って収納可能です。 マチがないため、荷物の量に合わせてマチ幅が自然に拡張する構造で、財布、ポーチ、500mlペットボトル、折り畳み傘、薄手の上着などを同時に収納できるデイリーユースに最適なサイズ感です。 メーカー品番:TA26SS-AC404 -TAAKK- TAAKK(ターク)は、2012年に東京で森川拓野氏によって設立された日本のメンズブランドです。文化服装学院での学びとISSEY MIYAKEでの経験を背景に、発想からパターン、仕上げに至るまで一貫した視点で衣服づくりを行う姿勢が特徴です。ブランドの核となるコンセプトはUNREALISTIC REALITY(非現実的な現実)で、日常のリアリティに新鮮な違和感や驚きを重ねることで、既成の枠にとらわれない現代的なワードローブを提案します。シルエットは動きに沿う立体設計を基盤に、都会的な端正さと軽快さのバランスを重視し、ミニマルな見え方の中に余白と緊張感を共存させるのが持ち味です。国内外での評価も高く、2014年のTokyo新人デザイナーファッション大賞、2017年のTOKYO FASHION AWARD、2019年のFASHION PRIZE OF TOKYOなどを受賞し、ニューヨークやパリのファッションウィークでもコレクションを発表してきました。さらに2021年にはLVMH PRIZEのセミファイナリストに選出されるなど国際的な舞台でも存在感を強めています。日本発の精緻な構築力と実験精神を両立させ、長く着るほど魅力が深まる現代の定番を追求している点こそ、TAAKKの本質的な魅力です。
アイテム詳細
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