ハル

■「世界中をカッコよく、世界中に笑顔を」
世界のサイズ問題点を解決し、オシャレの数値化を通じて、「世界中をカッコよく、世界中に笑顔を」をZOZO公認ユーザーとして、達成します！

■ZOZOTOWNとの出会い
2004年、仕事の転勤で千葉に配属され、海浜幕張のスタートトゥデイに出会う。そのとき、企業理念「世界中をカッコよく、世界中に笑顔を」に惹かれ、前澤友作社長について調べるうちにスタートトゥデイ（現在ZOZO）、前澤友作社長の大ファンとなる。
2008年に株主にもなり、SNSの投稿のおよそ半分はZOZOTOWNの宣伝につぎ込む。
今回さらにZOZOブランドを世界に広げるためZOZO公認ユーザーになることを決意し、投稿を開始。
公認ユーザーに選ばれる、選ばれない関係なく今まで通り告知は続けていきます。
まだZOZOTOWNやWEARに関心を持っていない30代、40代が頻繁に利用しているFacebookにも連動させ、ZOZOブランド認知向上を目指します。

■ZOZO公認ユーザーへ向けての意気込み
「40代、男性をターゲットに」
ZOZOTOWNの世の中の浸透率は高い。しかし、私の周辺（40代男性）では、まだまだ利用している方は少ない。しかし、今回のZOZOビジネススーツに対しては、私のSNSでもかなりの反応を見せました。
ビジネススタイル+ZOZOで取り込み、WEARの投稿からカジュアルな服も「ZOZOで買えば、モテる（オシャレですねと言われる）」という価値観を認識させれば、この40代、男性層は年間そこそこの額を落としてくれます（私のように）。
40代、男性は平日は買い物する時間がない、土日は子供の世話（独身であれば、疲れ果て外出したくなくゆっくり過ごす）をし、これまた買い物する時間がないという生活スタイルは、ZOZOTOWNと相性がよく、ポテンシャルは高い。
PB200億円達成のため、この40代前後の世代の取り込みは重要になってくると考えます。
ストーリーとし、30代、40代が多く使っているFacebookに投稿し、まず食いつきのいいZOZOビジネススーツ、シャツ（これは単価が高いのでPB200億円達成には貢献度が高い）からZOZOTOWNに入ってもらい、オシャレなカジュアル服（ZOZOブランド→出店ブランド）の常連に持っていくストーリー戦略です。そして最終的にはお任せ定期便を申し込んでもらうまで持っていきます。そのHUBに私はなります！
と、意気込んでもうまくいきません。こういうことは、幾ととなくプロジェクト運営の現場で経験してきました。
一番大切なのは原点の「世界中をカッコよく、世界中に笑顔を」の最終目的を意識し、「世界のサイズ問題点を解決する、オシャレを数値化し、世界中をカッコよく、世界中を笑顔にするんだ」という気持ちが大切。そうすると自ずと協力者が増え、拡散し、手段としてPB200億は達成できると思います！

■キャリアキャッチフレーズ
炎上プロジェクトの火消し人。 人材派遣営業10年。プロジェクトマネージャー7年。コンサルタント1年。

■キャリアサマリー
2000年10月に大手人材会社に入社。
人材派遣の営業として、東京都港区を担当。
大企業との取引拡大を得意として、10年にわたる期間に継続的に月間売上1000万円規模の企業を毎年最低でも1社以上を開拓。ロングタームでの結果を出すことに強み。
拡大の秘訣は、現状理解→仮説→アクションプラン→実行→検証→アクションプラン→実行のPDCAを回して、企業が求める人材を見極め、ベストマッチングする人材を提案し続けたこと。
2009年からはチーム責任者。
リーマンショックの後、毎月300万円の赤字チームを1年半で常態黒字化に成功。
2011年からはプロジェクト長として川崎市の就業支援事業に従事。65名の若者に対して、市からの目標正社員就職率80％に対して89％を達成。50人以上の大規模事業としては全国トップレベルの正社員率を達成。
翌年東京都中央区の就業支援事業では正社員就職率85％の目標に対して92％の正社員就職率を達成。
2013年からは、大手メーカーの営業事務受託事業のプロジェクトマネージャーに就任。
3フロア、50名のメンバーの営業事務受託事業を安定化。
2015年からは、大手銀行の事務センターのプロジェクト長に就任。新商品の事務センターの混乱期から入り、安定運営に成功。
2017年からはPMO室、全社で6名が認定されているPMスペシャリストとしてプロジェクト案件の立ち上げ支援、売上拡大、利益改善、問題解決、業務改善を行う。

■保有資格
国家資格　2級キャリアコンサルティング技能士（熟練レベル）
メンタルヘルスマネジメント（ラインコース）
衛生管理者2級