フロントカットもございますのでぜひ合わせてご覧くださいませ。 黒系統でまとめつつ、ストライプシャツとベルトで差し色を入れた脱オタ系コーデです。 ガチャベルトを垂らすのに比べると柔らかで細いName.のベルトは差し色として使い勝手が良すぎて便利極まりないですね。 黒とネイビーもご用意しておりますのでグレーとかのボトムスには暗い色を合わせるのもアリです、アンダー10,000円の技あり小物は本格的なアウターで散財する前に確保しておくと良いかもしれません。 先日はサコッシュのみを登場させたmeanswhileの別注バックパック、防水のバリスティックナイロンなので突然の雨にも安心です。 最近はクラスチェンジをして、というか複数クラス持ちになりECの運営に加えバイイングも行うのでPCを持ち運ぶのは勿論、展示会周りでオーダーシートなど多くの紙媒体も持ち運ぶので防水性の高いこちらは安心感が違います。 左右のポケットには55cmくらいの折り畳み傘と500mlのペットボトルが同時に入れられるので左右でかなりの容量を誇ります。 アイコニックなアーバンアウトドア感溢れるバックパックもいいですがアクセシビリティの高さと丸っこいルックスが好みなので個人的にはこちらを継続してオススメして行きたい今日この頃です。 グランジ感のあるksubiの穴あきニットはALLEGEの別注シャツを中から見せてハードになり過ぎない合わせをしています、これは白Tシャツとか合わせてまんまのコーデで使ってももちろん良いので使い勝手の良いニットですね。 前回のVAN WINKLEに比べると腿周りにちょいゆとりのあるCHITCH、テーパードのかかり具合も程よくてksubiの入門として取り入れたい一本です、しばらくはワイドパンツ全盛だったのでさがテーパードのデニムはやはり美脚、足長効果があり、復権の兆しが見えますね。 事実ksubi履いてる時はスタイル良いね、と良く褒められます、基本的に異性に良く見られたい願望から洋服にこだわる勢としてはこれは素晴らしいことですw ちょいと全体的にグランジというかハードに寄せているので足元にはHender schemeのムートンを合わせています。 クシュっとした素材感がとても可愛らしく、軽さもありとても履きやすいアイテムです、スニーカー戦国時代ですがCANNABISは革靴メイン、Hender schemeの靴は職人的な作り込みと自由な発想のバランスがとてもいい塩梅でミックスされていてテンションが上がる靴作りを続けています。 mipシリーズが話題になることが多いですがインラインの靴も独創的なので大変オススメです。 お洒落は足元から、という古来より伝わる格言ってのは真理を突いてると言えるでしょう。