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ひまひなふわのキャップ「【キッズ】ベースボールCAP/776123」を使ったコーディネート
こんなコトを言っても 誰も信じてくれは しないかもしれませんが、 娘はゴリラに 育てられました。 あれは まだ 私たち夫婦が コスタリカ共和国で 『クラドノーダ・ インフラトゥス』の 研究をしていた頃の話です。 その頃 娘は生後10ヶ月で、 その夜 娘の夜泣きで 目を覚まし、 外の風に当たるタメに 泣いている娘を抱いて 家を出ました。 娘をあやしている 私の目の前を 見たコトのナイ 珍しい蝶が 飛んでいきました。 泣いている娘を 抱いたままでしたが、 研究者の 血が騒いでしまい、 その蝶を追いかける様に 森の奥に入って 行ってしまいました。 森に入る頃には 娘も泣き止んでいたので、 私はもうすっかり 珍しい蝶に夢中に なってしまっていました。 森の奥で 珍しい蝶を 見失ってしまった時に、 私はふと我に返りました。 引き返そうとした まさにその瞬間、 しげみの陰から 物音がしました。 恐怖と緊張のあまり 声も出せず、 身体も動かせず、 その場に立ち尽くして いました。 物音のした先の 闇の中で 大きな影が ぬっと現れました。 影の正体は 1頭のゴリラでした。 ゴリラは こちらにゆっくりと 近づいてきました。 ゆっくりとした 動きでしたが、 興奮しているのは 一目瞭然でした。 どうやら ゴリラのナワバリに 足を踏み入れて しまっていたようです。 そこから先は 自分がどういう 行動をとったのか 全く記憶になく、 気付いた時には 私はゴリラに襲われ 傷だらけになり、 娘をゴリラに 連れ去られて しまいました。 自分のとった 浅はかな行動が 招いた悲劇に 後悔ばかりが残り、 それからは 毎日のように 森に入っては 娘を探し回りました。 そんな日々が 1年近く続き、 地元警察の捜索も 打ち切られました。 私たち夫婦も 研究どころでは なくなり、 日本に帰る選択を していました。 そんな ある日の夜 私が寝ていると、 頭の中で声がしました。 夢か現実か 理解するコトもナイまま 私は“その声”に 誘われるように 森に入っていきました。 “その声”に導かれるまま 森の奥に入ると、 そこには 1頭の白いゴリラが 立っていました。 不思議なコトに 白いゴリラは うっすらと青白い光を 身に纏い、 なんとも言えナイ 神秘的な雰囲気を 漂わせていました。 神秘的な白いゴリラは こちらをじっと 見据えたまま、 表情を変えず、 私の頭の中に 直接 話しかけて きている様でした。 “愚かな人間よ、 貴様の子供をさらった 雌ゴリラは 人間のハンターに 赤ちゃんを 殺されたばかりだった… 何故 我々の森に立ち入った?” 『すみません、 何もわからずに 入ってしまいました。 お願いです。 娘を返してください。』 “愚かな人間どもよ、 何故 貴様らは 自分勝手な理由で 山を開き、 森を壊し、 ローソンの近くに セブンイレブンを建て、 歩いてスグのトコに また セブンイレブンを建てる?” 『…え?』 “愚かな人間どもよ、 何故 貴様らは 『ゴリラ=バナナ』という 勝手なイメージを 押し付けるのだ? 個人的には リンゴの方が好きだ。 あと、 おみやげ屋でたまに見かける 『ゴリラのはなくそ』と 呼ばれるお菓子、 アレは何なんだ?” 『…何の話してます?』 “そんなコトより お前の方は元気か? ちゃんとメシ食ってるか? ちくしょう やっぱ言えねぇな、 また今度送るよ俺からのLetter” 『もう、いいですか?』 その後 白いゴリラは テルマのパートも 歌い上げ(裏声)、 娘を置いて 満足げに 帰っていきました。 その衝撃的な出来事が 現実か証明するタメに 身につけていた デジタル腕時計に ゴリラの頭文字と 『衝撃』という英単語を 持っていたペンで 走り書きし、 日本に帰った際に、 その出来事と 証拠のデジタル腕時計を 知人に見せて 話しをしたトコ、 その知人が 『CASIO』に務めており、 ソコから “あの腕時計”が 誕生したとか、 してナイとか、 8歳の娘が 『パッション屋良』さんの モノマネを しているのを見て、 そんなコトを 思い出した日のコーデ。 みていただき ありがとうございます。





