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フジロックが終わって平常運転。 とは言え未だに疲労が蓄積しているらしく、夜11時前に寝落ちしてしまいます。 そして4時頃に目が覚めるという…(*´-`) フジロックの個人的ハイライトはこんな感じ。 ①前夜祭の「H ZETTORIO」のキーボード(ピアノ?)の人が左回りに1回転ジャンプした後、更に演奏のスピードを上げて一気に盛り上がったところ。 ②1日目の「RADWIMPS」で、ギター、ベース、ドラムの楽器隊がフリースタイルバトルのように交互に掛け合いをしたところ。結構な尺を使ってたから余計に印象的でした。 ③同日の「スチャダラパー」が、アドリブでお客さんのリクエストに応えたとこ。さすがベテランといった感じ♪ ④1日目のヘッドライナー「GORILLAZ」が、普通にデーモン・アルバーンのライブだったところ(笑) でも、アンコールでやった「Clint Eastwood」には私も「Ho, ho, ho, ho, hoooo…」と一緒にコーラスしてしまいました♪ ⑤2日目の朝「サンボマスター」のMCがとにかく面白く、そして熱かったとこ。「またいつか来っからよぉ、おめぇら簡単に死ぬんじゃねぇぞ!」と、過去に亡くなったアーティスト等を引き合いに出して何度も叫んだところは特に。 ⑥サンボマスターの時にずぶ濡れになったこともあり、夕方の「CORNELIUS」から再始動。MC無しで淡々と曲をこなしていくが、それが逆に小山田圭吾らしかった。最後にサングラス外して御辞儀したことになんかグッと来ました。 ヘッドライナーの「エイフェックス・ツイン」は雨が酷くて途中棄権(笑) ⑦3日目の日本人アーティストは何と言っても「YUKI」。ダチョウのようなフリフリが腰回りに付いた衣装でギターを弾く姿は最高に格好良かった!「可愛い」とか「格好いい」ってのは、実は言い方が違うだけで同じ現象について言っているのかもしれない、と思わされました。 ⑧最終日のヘッドライナー「Björk」。曲に合わせてステージ内で火柱が立ち上ぼり、上空に花火が舞う演出は凄まじかった。 ほとんどの人が最初から最後まで棒立ちで圧倒されていた。Björkの曲はリズムに乗るとかそういうんじゃないから。 私の中ではYUKIやBjörkのように、個人のカリスマ性で人々を魅了する存在を『アイドル』と呼ぶ。そして彼等は決してアイドルを自称しない。それは観衆が決めることだから。 最近の日本じゃコピペしたような何十人もの有象無象の集合体が自らをアイドルと名乗ってるけど、昔は山口百恵や松田聖子を筆頭に、単身で圧倒的な存在感を放つ人がアイドルだったのになぁ…(*´-`) とまあ話が横道に逸れてしまったのでフジロックに戻すと、他にもいくつか聴いたけど、特に印象的だったのは先に述べたとおり。 そして、今回は雨が酷くて大変だったけど、来年はもっと積極的に行くぜって話! 次は全アーティストをモッシュピットで! Sia辺り来てくれないかな… コーディネートは、8月というのになんだか涼しくなってしまい、もうこんな格好でも良いですか?ってスタイルです笑 シャツ、タンクトップ、パンツは全て2つ以上の生地を使っているのでその違いを楽しめます♪ また、タンクトップの切り替えによって疑似レイヤードになります♪ でも、何となく全体的なバランスが悪いから帽子とか被れば良かったね… 今日は近所で「ももクロ」のライブがあるらしく、カラフルなadidasのロゴが入った黒いリュックを背負った人を沢山見掛けました。 あれって公式グッズなのかしら? ではまた~ヽ(´ー`)ノ