はい！皆さん、こんにちは！ 本日はデニデニ。デニムパンツとデニムコートで。中にラガーシャツをば。 で、ウォレットチェーンの存在感を出す為に、コートのポケットに入れてみました⛓️ 〝チェーンの存在感〟といえば、現代なれば上記のようにウォレットチェーン。他はブレスレットとか、バッグの肩かけハンドル部分とかですかね。 私的にチェーンで思い出されるは、映画『アンタッチャブル』（1987年）のアル•カポネ役、ロバート•デ•ニーロ（小窓 以下デニーロ）の腹部に光るチェーン✨ このチェーン、何のチェーンかと申しますと、懐中時計のチェーンなんですね。 この映画の時代設定は、1920年代から30年代初期の禁酒法が敷かれていた時代。懐中時計は一つのステータスだったんですね。 このデニーロが扮したアル•カポネも実際のスーツの着こなしで、懐中時計を強調しているのが見受けられます。（小窓） 尚、この映画の衣装担当は、なんとあのジョルジオ•アルマーニ‼️出演者のスーツが兎に角、カッコイイ‼️😍 デニーロ意外にもケビン•コスナー、アンディ•ガルシア、ショーン•コネリーら錚々たる面子。 特にケビン•コスナーやアンディ•ガルシアはここでの好演が光って注目され、キャリアスタートしたようなもんですからね。一見の価値ありです。 で、特筆すべきは、やはり上記のカポネに扮するデニーロの役作り。頭のハゲ具合を似せるべく、髪の毛を抜いたんですよ‼️👀 世の中には…いや、WEARには、かつて髪があるように見せるべく、ヅラ被って（以下自粛） …っと、熱く語ってしまいましたが、このような徹底した役作りを『デニーロ•アプローチ』と申しますが、他にも彼は、映画〝レイジング•ブル〟（1980年）で実在したボクサーを演じ、現役時代の引き締まったマッチョな身体のシーンを撮り終えて🎬すぐに30キロ増量して引退後の姿を…… …す、すいません🙇役作りの話を熱く語りすぎちゃって😂 しかしまぁ、デニーロばりに役に徹する、陶酔するのは素晴らしい事ですが、○倉涼子さんばりに違うヤクに陶酔するのはNGで💊💉🙅（ｺﾗｯ） ⭐︎最後までお目通し、誠に有難うございます！また、沢山のリアクション、コメント、嬉し涙がちょちょ切れます！😂