はい！皆さん、こんにちは！ 本日も映画Tシャツ。 あ、コレは以前に着用してますので、Tシャツリボルバーのナンバリングはナシです。 今回は、ゴッドファーザーのTシャツ。昨日も映画Tシャツでしたけども、映画自体も映画Tシャツも好きなんです。グッズとかも😆 で、私、カジュアルな仕事の相手や友人と会う時、Tシャツ姿で行く場合が多いですが、その中でも映画のTシャツを着る機会が多いんです。Tシャツきっかけで、映画や俳優の話しになる事もあったり。 まぁ、着ている服自体が話題になったりしますが、Tシャツの場合、プリントされてる絵柄が話題になる事も。 このTシャツの場合でしたら、大きくプリントされているヴィトー・コルレオーネ役のマーロン・ブランドでしょうね。 彼は昔の銀幕の大スターですから、ある程度年齢がいってる方だと、よくご存知の方も多いです。 彼は、実は今で言うファッションリーダー的な扱いだったそうで、映画で西部劇以外で初めてデニムを穿いたり、正式な場所にデニムと白Tシャツで現れたりなど、ラフなファッションの第一人者的存在に。 ジェームス・ディーンやスティーブ・マックイーンが演技やファッションに、かなり彼の影響を受けたそうです。 まぁ、顔は男前でおしゃれな伊達男。さらには当時の俳優の中では屈指の肉体美。 モテないワケがない彼ですが、こんな名言を残しています。 「私は世界の平和を願っている。だから、世界中の女と寝て子供を作る。」 ダイナミックかつシンプルな名言。実際、彼には11人の子供が。認知している数だけである。 有言実行。今の日本に100万人くらい欲しいね、こんな人物。 で、さらには、タヒチ人など少数民族の女性たちばかりと交際。これは何故かというと、そうすることで、ハリウッドの人種差別（白人至上主義）に抗議していたんだという、壮大な人徳家なのか、単なるグローバルなエロ親父なのかは不明だが、とりあえず、我々凡人には推し量れない器量である事だけは確かだ！ それにしても、ゴッドファーザーではマフィアのボス役を演じ切り、私生活では大勢の女性と浮名を流す色男。いわばガールハントにも長けてたようで。 なるほど、しゅりょう（首領・狩猟）が上手いワケですね。 ⭐︎最後までお目通し、まことに有難う御座います！また沢山のリアクション、コメント、嬉し涙がちょちょぎれます😂