【AmberWall/アンバーウォール】 DANRO LOW PLUS*eito.Y

【2020AW】B.C STOCK店頭でも絶大なる大人気を誇るAmber Wallからスペシャルな新作！！！プロインラインスケーターでありながら、イラストレーターの安床栄人さん書下ろしグラフィックのモデルが登場！AmberWallで1番人気のモデルDANROのPLUSライン。通常のライン以上に細部まで拘りGELクッション付のインソール入り！！ソールにも特殊な仕上げがされていてデザインの高級感もプラスされています。サイズも22.5cm〜28.5cmまでのご用意がありますので、ユニセックスで履いていただくことができます◎〈安床栄人〉プロローラースケーターであった両親の影響により２歳半からローラースケートを履きはじめ、８歳の頃にインラインスケートのハーフパイプを本格的にはじめる。1995年（当時12歳）に世界大会へ参戦すると、1997年にはワールドプロツアーで初優勝（当時13歳）を飾る。アクションスポーツ最大の競技大会「X Games」では過去最多となる３度（1999年・2000年・2003年）の優勝を果たしている。ワールドプロツアーでは通算４５回の優勝、３度の年間総合優勝を達成している。弟の武士（たけし）と共に「安床ブラザーズ」として米国・欧州で人気を博す。現役の世界チャンピオン。2005年に米国・ロサンゼルスで開催された試合中に「ダブルバックフリップ（２回後方宙返り）」を失敗して頭から転倒し脊髄を圧迫する怪我を経験し、その際に起こった手足の痺れと麻痺により一度は引退を覚悟するも、わずかな希望を胸に懸命なトレーニングとリハビリを乗り越えて見事な復活を遂げてみせた。さらに、復活戦で披露した新しいオリジナル技「TWISTER（ツイスター）」は最高難易度の技として高い評価を受けた。現在も首のトレーニングを続けながら身体の弱点と向き合い、己の滑りを追求し続けている。現在、神戸市にあるスケート施設「gスケートパーク」を拠点とし、試合やショー（パフォーマンス）で世界各国を飛びまわっている。その高度なスケート技術は様々な分野で求められており、「シルク・ドゥ・ソレイユ」の新しい演目制作にも携わった。ハリウッド映画の作品でインラインスケートとワイヤーアクションを組み合わせたスタント等も行っている。このような活動を通じてスポーツの新しい可能性に挑戦し、インラインスケートが活躍する場を開拓し続けている。〈イラストレーターとして〉絵書きだった叔父の影響で絵を描き始める。プロスケーターとして活動する傍ら、主にキャラクターデザインを得意とするイラストレーターとしても活動の幅を広げている。ストリートスポーツ支援協会「マナーブック」や、神戸市内にある「HAHAHA CREPE」のキャラクターデザインを担当。展示会やチャリティーイベントなどに参加中。【Amber Wall / アンバーウォール】“全てのお客様に安心して履いてもらえるデザインとより良い履き心地を提供したい”そんな思いから誕生した日本のシューズブランドです。普遍的なデザインながらもどこか懐かしさを覚えるようなこのシューズは80年代のアメリカからインスピレーションを受けています。木型を日本人向けに一から作成しており、その拘りは元靴職人のデザイナーならでは。どんな服にも合わせやすく、気兼ねなく履くことができる。ずっと使い続けたいと思ってもらえるプロダクトを追求していきます。