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洋楽のルーツは各年代毎に60年代モータウン、70年代ジャズフュージョン&AOR、80年代ニューウェイブ、90年代アシッドジャズ、00年代初頭のオルタナティブ/ポストロック/ネオソウル、そして10年代のトラップ/ビートミュージック 10年代に入ってからは専らFLYING LOTUS、JAMESBLAKEをはじめとしたクロスオーバージャズ/ビートミュージック/ポストR&B界隈の音楽と、EDMが終息した10年代後半からはR&B/トラップが必然的にメインになっていきました 10年代に入り共通認識としてあるのがビートで、どんなジャンルやカテゴリーの音楽でもビートの存在感は増しメロディや歌と同じかそれ以上に今は重要性が高くなっていて、自ずとビートに中毒性のあるロータスやチキチキと刻むハイハットのリズムありきのトラップミュージックに惹かれていくわけです 60年代 マーヴィンゲイ、スティービーワンダー 70年代 チックコリア、ハービーハンコック、ウェザーリポート、スティーリーダン、ドナルドフェイゲン 80年代 ザポリス、ザスミス、スティング 90年代 シック、ジャミロクワイ、ブランニューヘヴィーズ 00年代 レディオヘッド、ダフトパンク、ディアンジェロ、ラサーンパターソン 10年代 フライングロータス、ジェイムスブレイク、ケンドリックラマー、トラヴィススコット、jamie xx、サンファ LAD MUSICIAN 19aw ビッグMA-1メイン 19awもコート、ジャケット何点か購入しましたが、購入したアウター全体の中でこのLAD MUSICIANのビッグMA-1は一番気に入っています 16aw、17awリリースのMA-1と比べ圧倒的に丈感、身幅ともにアップデートされたビッグシルエット、中綿にシンサレートを採用していてよっぽど寒い寒冷地でなければかなりの防寒性を期待できる機能性、表面に一切のステッチを無くし極端に無駄を削いだミニマルなデザイン…どの側面から見ても欠点がなく冬の即戦力として着れるMA-1に仕上がっています スウェット/パーカー等のインナーでストリートに振ってもよし、黒ニットやシャツで合わせてモードに振ってもよしで汎用性の高さも魅力的です LAD MUSICIAN 19aw ビッグMA-1 LAD MUSICIAN 19aw ワイドパンツ BED j.w. FORD 18ss スリットカットソー name. 18aw ホイッスルネックレス
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2019/11/16
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