オノナツメ原作のアニメ、 「ACCA13区監察課」を見てたら、 世界観ってなんとなくハンガーゲームの世界観とダブってみえるくない？ by 師匠 ご無沙汰しております。 パスト代理人です。 いよいよ4月にきますね、、、、、 あれが！あれが！ あれですよ、、、、、 あれ、、、、、 日本が誇る近未来SFのカリスマ的存在、 「攻殻機動隊」のハリウッド版実写化映画が！！！！ 近年、漫画原作の邦画実写化でガクブルな日々を過ごす中で、どうやっても大作にせざる得ない「攻殻機動隊」の実写化！ 果たしてどうなるのだろうか、、、、 散々実写化でついてきたため息の連続記録は止まるのでしょうか？ 実写化の噂が出回っていた時、ハリウッド版という事で攻殻機動隊の主人公”少佐”こと草薙素子を誰がやるんだろう？ 菊地凛子あたりだろうなぁ〜〜って思っていたら！ まさかのスカーレット・ヨハンソンだと！！！！！！ 確かにピチピチ系のコスチュームが死ぬほどいろっぽいのはアベンジャーズで証明済みだけども！！！！ 素子じゃなくなる、、、、、、 でもスカヨハ様ならなんか許せちゃう！ 脇を固める俳優陣は、頭に「世界の」がつく北野武と桃井かおりだと！ そして、 福島リラ、、、 おお〜あの間違った日本像の伝道師も参加するのか！！ これはサイバーパンク系近未来SFならばあり！だぜ！あり！ 最早悪意ともとれる誇張した科学の国日本像をこれでもかとパンクしていただきたい！！！！ 気になる監督は、、、、、 ルパート・サンダース、、、、 誰だよ！！！！！ そこはリドリー・スコットを投入して欲しいサイバーパンクファンのあまい気持ちが、、、、、、、 ブレードランナー、エイリアン、ブラックレインのような、雨が止まず、汚染され人口爆発して、下品なネオンだらけのスラム街感のある日本像こそサイバーパンク映画らしい世界観なのだ！！ そこにシドミードのエッセンスを加えて、、、、、、 リドリー・スコットは実写版「AKIRA」のためにハリウッドが秘蔵っ子として隠し持ってるはず！！ そう信じたいっ！！！ もっぱら我が家では、こんな会話が繰り広げられております(O_O) えっ？ あっ！WEAR、、、、、、、 服の話、、、、、、、、 あっ、、、、、 と、言うことで！！！！！！ 今回の師匠のコーデは、どことなくサイバーパンクを意識しているそうです(O_O) 昔ながらの定番アイテム、 ハットにトレンチコートに、 どことなく近未来っぽいアイテムを合わせたそうです。 汚染された雨が降る近未来のトーキョーで雨に濡れても大丈夫なように、つば広ハット、トレンチコートです。 インナーのパーカーは、 初めて発見された高速自転する中性子星(パルサー)のグラフィックでお馴染みのジョイディヴィジョンのアルバムグラフィックパーカーです。 カタカナ表記がちょっとケバケバしいサイバーパンク映画の日本語看板っぽくてお気に入りだそうです。 パンツはY-3でちょっと近未来的ネオン柄な雰囲気です。 スニーカーは、リーボックのエイリアンスタンパーで宇宙船で作業しやすい一足です。 隣のカバンはノースフェイスのヒューズボックスです。 別名ゲイバックと呼ばれる、 この鞄と師匠の髭面で、 背負っている時、 「あっ！やっぱり師匠ってゲイだったのね！！」 と言われたり、その界隈の方から熱い眼差しを送られる事もあるそうです(O_O) 師匠はまんざらでもない顔をいつもしています(O_O) と、ここまで書いて 久しぶりの更新だと！ 文章がやっぱりあっちいったりこっちいったりする件！！！！ 「AKIRA」の実写化、、、、、、 果たして生きてる間にされるのだろうか、、、、、、、、、、