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着用アイテム
玄関暮らしのトップスを使ったコーディネート
むかしむかしの中国。 ある商人が商品PRをしていた。 まず商人は矛を手に取り言った。 「この矛すごいよ。貫けないもの無いアル」 次に、商人は盾を手に取ると言った。 「この盾もすごいよ。何でも跳ね返すアル」 その様子を見ていた客の一人が尋ねた。 客「その矛でその盾突いたらどうなるアル?」 商人「そんなこと聞く余計な客は始末するアル」 矛「ブスリッ」 客「アッー!」 こうして、一人の尊い犠牲とともに 矛盾という悲しい言葉が生まれたのであった。 時は流れ、時代は平成、場所は日本。 ある男の部屋に新たな矛盾が誕生した。 男の脳裏であの日の商人が囁く。 「このこたつすごいよ。南極でも寒くないアル」 「このアイスすごいよ。冷たくて美味しいアル」 寒い冬に温もりを与えるこたつと、 暑い夏に一時の清涼感をもたらすアイス。 両者が交わるとき、 そこには何が生まれるのか。 わからない。ならば、試せばいい! 男は立ち上がると、 冷凍庫からアイスを、 食器棚からスプーンを取り出した。 そして、再びこたつに入るやいなや アイスをガバッとすくい、 スプーンを口へと運んだ。 パクリ。 そのとき、男に電流走る。 そこに存在したのは"矛盾"ではなく"調和"。 こたつの温もりと、アイスのひんやり感が 紡ぎだす絶妙なハーモニーだった。 こたつでハーゲンダッツ食べましょ。 冬のプチ贅沢、オススメですよ。 【注記】 "矛盾"の語源となった中国の故事において、 商人は客を始末致しません。 玄関暮らしによる勝手なアレンジですので、 誤解の無きよう、お気をつけ下さいませ。









