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着用アイテム
📝コウスケのスニーカー「Atlantic STARS ANTARES M005 CEMENT」を使ったコーディネート
流行は、廃れる。 そもそも「流行」とは、一時的に世間に広まることだ。 MA-1人気も、いずれ廃れてしまうのだろうか。 いまMA-1を着ている若者は、あの20年前のMA-1ブームを知らないかもしれない。 こんな感じだった。 1.キムタクらがドラマなどで着て、オシャレな若者の間で人気に。 2.ユニクロ等も販売、一般層にも大人気に。 3.オシャレを気にしないおじさん等も着るように。 4.定番化するかと思いきや、あまりに誰でも着ている状況から、次第にダサいイメージに。 5.若者は着なくなった。 今回のMA-1人気はどうなのだろうか。 キャズム理論というのがある(小窓参照)。 簡単に言うと、新しいものに敏感な順に顧客を分けると以下のように5つになり、(2)と(3)の間の大きな溝(キャズム)を超えないと、大きく普及しないというものだ。 1.初期市場 (1)イノベーター(全体の2.5%) (2)アーリーアダプター(13.5%) ------キャズム(大きな溝)------ 2.メインストリーム市場 (3)アーリーマジョリティー(34%) (4)レイトマジョリティー(34%) (5)ラガード(16%) WEARでいうと、こんな感じだろうか。 (1)イノベーター(ファッション業界人。新しいものを進んで採用) (2)アーリーアダプター(WEARISTAなど人気ユーザー。流行に敏感、他へ大きな影響を与える) ------キャズム(大きな溝)------ (3)アーリーマジョリティー(新しい流行の採用にやや慎重) (4)レイトマジョリティー(みんなが着てるから安心して買う) 今、MA-1は(3)にも普及しているように見える。 だとしたらキャズムを超えた、大人気と言えそうだ。 このあと(4)レイトマジョリティーが「みんなが着てるから」と着はじめるとさらに普及、20年前と同じ状況になりそうだ。 しかし20年前と違い今回興味深いのは、 ・各ブランドが個性あるMA-1を出している ・女性に人気 ということ。 (3)までの間でしばらく流行し、(4)まではいかずにそのまま終わるかもしれない。 MA-1が良い・悪いという話ではない。 1周?2周?回ってまたブームになるのは面白い。 正確には、ファッション業界がブームを作り、我々はそれに乗せられているわけだが。 …長々書いたが、私がこのコーデで着ているのはMA-1ではない。 レザーブルゾンである。







