昨日は東京都美術館の 「ポンピドゥー・センター傑作展 ―ピカソ、マティス、デュシャンからクリストまで―」 に最終日駆けこみで行ってきました🏃🏻💦 展覧会の説明には 「パリの中心部に位置するポンピドゥー・センター。 その珠玉の近現代美術コレクションから 一年ごとに一作家一作品を厳選し、 1906年から1977年のタイムラインをたどる展覧会」 とあります📝 一年ごとに一作家一作品を厳選ってちょっと珍しい気がします😀💭 ※ちなみにこの「一年」というのは制作年のことのようです 展示のデザインと構成がとても個性的で 「近くから」と「遠くから」と両方の見方をするようになっていたり 交互の配色の壁面がジグザグに配置されていたり 珍しいのにとても自然な導線になっているのが素敵でした✨✨✨ また作家自身のポートレイトと 作家の言葉がどれも必ず作品と一緒に展示されていて 作品のもつ歴史的背景と作家の個人的な背景との両方の情報が 一緒にダイレクトにインプットされていくようで とても楽しく見られました😀✨ あとは何といっても1945年のセクション、 きっとそれぞれにそれぞれの情景が浮かんだのでは？？と思います😶🎵 ◤そんな今日のコーデは・・・ WranglerとTheatre ProductsのダブルネームのGジャンは 多分10年くらい前のもの・・・ 今でも毎年春と秋に着てます😀💦 ユニクロのスカンツはオリーブというカラーが気に入って 今日初めて着ましたが、これは動きやすいです！！ GUのシューズは合皮でエナメル、 しかもちょい厚底なので水たまりでも大丈夫😉💦 雨の日にもよく履いてます☔️