タンスの肥やしになってしまってはまずい…と、”見えない夜の月の代わりに引っ張ってきた【青い君】”のように引っ張って出してきた、赤ピンクのネグリジェ.ちなみに上の歌詞はサカナクションのルーキーより. 166センチという進撃の高身長が着ても足首が隠れる丈感と、回転寿司の特急レーンくらい長いレースが付いているのがお気に入り. 今はこれを着て外に出てるけれど、いつかはこれをナイトドレスとして着用、睡眠、それが死ぬほど似合うような女になりたい.レッツ女磨き. 普段は母親系レトロ古着やらヨーロッパヴィンテージを着てるので、こういう系統はほとんど着ません.だけどたまに着ました.自分の好きな服装とか格好とか、たまに迷走して分からなくなるので、こうやって自分の好きなものをただ無心で身につけてみます. う〜〜ん、とりあえずだけれど、どちらかというと自分は、洋服は着ないより着たい派です.ホモ・サピエンス南無.