1/3
商品説明
魅惑のコラボレーションが実現 同じNYのブランド、ENGINEERED GARMENTS(エンジニアド ガーメンツ)とのコラボレーションTシャツです。ボディはENGINEERED GARMENTSのTシャツを使用しているため、お馴染みのサイドスリットやフロントのブランドネームもENGINEERED GARMENTSが通常使用しているフォントでデザインしています。もちろんバックにはENGINEERED GARMENTSのネームが入ります。両ブランドのファンはもちろんのこと、どちらのファンでなくても手に入れたくなる貴重なアイテムです。 Expansion / エクスパンション DESIGINER / Hiroshi“Kirk”Kakiageは16歳でNYへ移住、10代の頃から生活の現場で体験した数少ない“Real Japanese New Yorker”である。アパレルキャリアも長く、“King of Diggin”ことMUROがかつての爆心地、渋谷・宇田川町にオープンした伝説のヘッズショップ「SAVAGE」や、新宿の老舗「Jackpot」などのNYバイヤーを歴任。2002年、“価値観・ライフスタイルの拡大・発展・進化”をコンセプトに掲げた自身のアパレルブランド「Expansion Inc.」を始動。故郷でもあるNYと東京という2大都市からインスパイアされた「Expansion」はまさに“都市生活者の制服”。好き者のツボを突くこだわりを効かせたクロージングラインである。 Engineered Garments / エンジニアード ガーメンツ 1999年、日本未紹介アメリカ製品の開拓、開発に少しずつ限界を感じ始めてきた時期に、それまでの経験と知識を生かして既存のアメリカのメーカーでは不可能な、本当に自分たちの求めるものを自分たちで作ってみたい、もう消えてしまったアメリカの良き時代の優れたデザインを再編した完全なるアメリカ製のオリジナル商品を作ろうというのがこのプロジェクトの始まり。 当時まだブランドネームの草案も無い頃に、プロトタイプのパターン製作が始まり、この仕事を委託したボストン在住のパターンメーカーが、何度も重ねる修正依頼に驚き、これはもう単純なメンズスポーツウエアというよりも、ミリタリースペックに近い、巧みに設計された洋服、まさに「エンジニアド・ガーメントだ」とコメントしたのがブランドネームの由来。 EG(Engineered Garments)のエレメンツは、古き良き時代のアメリカ。19世紀末から1930年代、50年代、60年代、70年代、それぞれの時代に象徴的だったクラシック・テイラーリングから、スポーツウエア、ワークウエア、ミリタリーウエアなど優れたマテリアル、ディテールを再認識、そして再構築すること。小規模のハンドクラフトマンシップと大規模なマスプロダクション、両極端にみえるどちらもアメリカ製品がアメリカ的であるための要素であり、このバランスを改めて理解すること。 EGの目指すのは、良き時代のアメリカが好きな、へそ曲がりの大人のための地味な普段着。ファッションではあるけれど、トレンドやモードからはかけ離れた分野である独自のスタイル。高品質素材で高価格のものや、イタリア製や日本製の縫製クオリティの高さなどとは全く違う価値観であるアメリカ製品としての個性や味を大切にすること。本当にアメリカらしい完成された未完製品を作ることが永遠のテーマです。 店舗へお問い合わせの際は下記品番をお伝えください。品番:11-08-2025-179
サイズ展開
SMALL
カテゴリー
キーワード
アイテム説明
魅惑のコラボレーションが実現 同じNYのブランド、ENGINEERED GARMENTS(エンジニアド ガーメンツ)とのコラボレーションTシャツです。ボディはENGINEERED GARMENTSのTシャツを使用しているため、お馴染みのサイドスリットやフロントのブランドネームもENGINEERED GARMENTSが通常使用しているフォントでデザインしています。もちろんバックにはENGINEERED GARMENTSのネームが入ります。両ブランドのファンはもちろんのこと、どちらのファンでなくても手に入れたくなる貴重なアイテムです。 Expansion / エクスパンション DESIGINER / Hiroshi“Kirk”Kakiageは16歳でNYへ移住、10代の頃から生活の現場で体験した数少ない“Real Japanese New Yorker”である。アパレルキャリアも長く、“King of Diggin”ことMUROがかつての爆心地、渋谷・宇田川町にオープンした伝説のヘッズショップ「SAVAGE」や、新宿の老舗「Jackpot」などのNYバイヤーを歴任。2002年、“価値観・ライフスタイルの拡大・発展・進化”をコンセプトに掲げた自身のアパレルブランド「Expansion Inc.」を始動。故郷でもあるNYと東京という2大都市からインスパイアされた「Expansion」はまさに“都市生活者の制服”。好き者のツボを突くこだわりを効かせたクロージングラインである。 Engineered Garments / エンジニアード ガーメンツ 1999年、日本未紹介アメリカ製品の開拓、開発に少しずつ限界を感じ始めてきた時期に、それまでの経験と知識を生かして既存のアメリカのメーカーでは不可能な、本当に自分たちの求めるものを自分たちで作ってみたい、もう消えてしまったアメリカの良き時代の優れたデザインを再編した完全なるアメリカ製のオリジナル商品を作ろうというのがこのプロジェクトの始まり。 当時まだブランドネームの草案も無い頃に、プロトタイプのパターン製作が始まり、この仕事を委託したボストン在住のパターンメーカーが、何度も重ねる修正依頼に驚き、これはもう単純なメンズスポーツウエアというよりも、ミリタリースペックに近い、巧みに設計された洋服、まさに「エンジニアド・ガーメントだ」とコメントしたのがブランドネームの由来。 EG(Engineered Garments)のエレメンツは、古き良き時代のアメリカ。19世紀末から1930年代、50年代、60年代、70年代、それぞれの時代に象徴的だったクラシック・テイラーリングから、スポーツウエア、ワークウエア、ミリタリーウエアなど優れたマテリアル、ディテールを再認識、そして再構築すること。小規模のハンドクラフトマンシップと大規模なマスプロダクション、両極端にみえるどちらもアメリカ製品がアメリカ的であるための要素であり、このバランスを改めて理解すること。 EGの目指すのは、良き時代のアメリカが好きな、へそ曲がりの大人のための地味な普段着。ファッションではあるけれど、トレンドやモードからはかけ離れた分野である独自のスタイル。高品質素材で高価格のものや、イタリア製や日本製の縫製クオリティの高さなどとは全く違う価値観であるアメリカ製品としての個性や味を大切にすること。本当にアメリカらしい完成された未完製品を作ることが永遠のテーマです。 店舗へお問い合わせの際は下記品番をお伝えください。品番:11-08-2025-179
アイテム詳細
- サイズ
- SMALL
- カテゴリー
- キーワード
関連アイテム
ブランド紹介
BEAMSビームス
1976年、創立とともに生まれたメンズカジュアルレーベル。“BASIC & EXCITING”をテーマに心地良い日常着を追求しています。グローバルな視点からさまざまなトレンドを取り入れつつ、スポーツ、ワーク、ミリタリーといったカジュアルウェアの基本と、アイビー、ロック、サーフスケートといった着こなしのスタイルを咀嚼し、今日的なカジュアルスタイルを提案します。
