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商品説明
【都会的なデザインと使いやすさを両立した縦型デイパック】通勤スタイルにもフィットする、KELTYのアーバンラインから待望の縦型バックパックが登場。雑誌【FINE BOYS 5月号】にも掲載された注目のモデルです。シンプルながら機能性に優れたデザインで、オンオフ問わず幅広く活躍。撥水性のあるナイロン素材に加え、メインのジップには止水ファスナーを採用し、突然の雨でも中身をしっかりガードします。上下に配された2つのサブポケットは、スマートフォンやパスケース、ハンドクリームなど、サッと取り出したいアイテムを分けて収納できて便利。さらに、上部のミニポケットは、電車内でバッグを前に抱えた際にも出し入れしやすく、日常使いに配慮したつくりです。内側には11インチのPCやタブレットが収まるスリーブ付きで、通勤にも安心の収納力。都会の生活に寄り添ったスマートなバックパックです。▼おすすめポイント・止水ファスナー&撥水ナイロンで雨の日も安心・縦型&シンプルなデザインでスーツにもカジュアルにも◎・前面ポケット+上部ミニポケットで小物整理がしやすい・11インチPC対応のスリーブ付きで通勤も快適▼こんな方におすすめ✔ 通勤・通学にも使えるきれいめなバックパックをお探しの方✔ PCやタブレットを持ち歩く機会が多い方✔ バッグを抱えたまま電車に乗るシーンが多い方✔ シンプルで洗練されたデザインが好みの方毎日の通勤に「ちょうどいい」。都会派のライフスタイルにフィットするデザインと機能性を、ぜひ体感してみてください。《価格改定のご案内》原材料・価格の値上がり等により2025年春より値上げをしております。旧価格下げ札混在の可能性がございますが、商品ページの価格が、現在の販売価格になります。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。<KELTY/ケルティ>「KELTYの歴史は、そのままバックパックの変遷といえる。」1952年、南カルフォルニアにあるディック・ケルティの自宅ガレージから始まりました。ケルティは溶接機を片手にアルミフレームと格闘し、オリジナルのアイデアが詰め込まれた29個のフレームバックを制作。これこそ現代でバックパックと呼ばれる最初のものでした。その後も次々と新しい製品を発表。その人気は全米に広がり、いつしかKELTYのロゴを背負うことがステータスとなっていきました。現在もKELTYを支える理念と誇りは、ディック・ケルティの遺志と共に生き続けています。▼おすすめ機能のご紹介▼◎商品お気に入り登録 完売アイテムの再入荷通知/ラスト1点/値下げ通知をお知らせします。 ◎ブランドお気に入り登録 新商品や再入荷のお知らせ等、いち早くKELTYの情報を受け取ることができます
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【都会的なデザインと使いやすさを両立した縦型デイパック】通勤スタイルにもフィットする、KELTYのアーバンラインから待望の縦型バックパックが登場。雑誌【FINE BOYS 5月号】にも掲載された注目のモデルです。シンプルながら機能性に優れたデザインで、オンオフ問わず幅広く活躍。撥水性のあるナイロン素材に加え、メインのジップには止水ファスナーを採用し、突然の雨でも中身をしっかりガードします。上下に配された2つのサブポケットは、スマートフォンやパスケース、ハンドクリームなど、サッと取り出したいアイテムを分けて収納できて便利。さらに、上部のミニポケットは、電車内でバッグを前に抱えた際にも出し入れしやすく、日常使いに配慮したつくりです。内側には11インチのPCやタブレットが収まるスリーブ付きで、通勤にも安心の収納力。都会の生活に寄り添ったスマートなバックパックです。▼おすすめポイント・止水ファスナー&撥水ナイロンで雨の日も安心・縦型&シンプルなデザインでスーツにもカジュアルにも◎・前面ポケット+上部ミニポケットで小物整理がしやすい・11インチPC対応のスリーブ付きで通勤も快適▼こんな方におすすめ✔ 通勤・通学にも使えるきれいめなバックパックをお探しの方✔ PCやタブレットを持ち歩く機会が多い方✔ バッグを抱えたまま電車に乗るシーンが多い方✔ シンプルで洗練されたデザインが好みの方毎日の通勤に「ちょうどいい」。都会派のライフスタイルにフィットするデザインと機能性を、ぜひ体感してみてください。《価格改定のご案内》原材料・価格の値上がり等により2025年春より値上げをしております。旧価格下げ札混在の可能性がございますが、商品ページの価格が、現在の販売価格になります。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。<KELTY/ケルティ>「KELTYの歴史は、そのままバックパックの変遷といえる。」1952年、南カルフォルニアにあるディック・ケルティの自宅ガレージから始まりました。ケルティは溶接機を片手にアルミフレームと格闘し、オリジナルのアイデアが詰め込まれた29個のフレームバックを制作。これこそ現代でバックパックと呼ばれる最初のものでした。その後も次々と新しい製品を発表。その人気は全米に広がり、いつしかKELTYのロゴを背負うことがステータスとなっていきました。現在もKELTYを支える理念と誇りは、ディック・ケルティの遺志と共に生き続けています。▼おすすめ機能のご紹介▼◎商品お気に入り登録 完売アイテムの再入荷通知/ラスト1点/値下げ通知をお知らせします。 ◎ブランドお気に入り登録 新商品や再入荷のお知らせ等、いち早くKELTYの情報を受け取ることができます
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KELTYケルティ
