PENDLETON ペンドルトン MOTHERS TOTE BAG Design produced by MARIE INABA マザーズ トートバッグ

Revo. SELECTペンドルトンとインフルエンサー【＠inabamarieさん】により制作されたコラボアイテム大手セレクトショップの元プレスで、現在はInstagramのフォロワー4万人以上の人気インフルエンサー。日々のおしゃれなファッションコーデと、1児の母として子どもの成長記録などを載せたInstagramは20～30代女性に支持されています。毎日使いたくなる機能的なマザーズトートママだけでなくパパさんも持ちやすいシンプルデザインと、子育て中に嬉しい機能を詰め込んだ大容量のトートバッグ。オムツや哺乳瓶も入る大き目の立体ポーチと、母子手帳やちょっとした小物収納に便利な小さめのポーチ付き。それぞれPENDLETONの中でも人気のHARDING柄がプリントされており、単品で持ってもお洒落なデザインになっています。バッグ内側はPUコーティング加工が施されており、汚れがついてしまってもすぐ拭き取りが可能。■前後左右にポケットが付く大容量トートバッグ■程よくしっかりとした厚みとナチュラルな風合いのバックサテン生地■内側は汚れても拭き取れるPUコーティング加工■用途に応じた着脱ポーチ2種を収納■赤ちゃんを抱っこしたままでも鍵がすぐ見つかるキーストラップ付き■肩掛け・たすき掛け可能な調整ショルダーハンドル■オフホワイト、ブラック、オリーブとどんな着こなしにも合う定番3色INABA MARIEさんのこだわりが詰まった、ママの「こういうのが欲しかった」を形にした機能的なアイテムです。お子様が成長した後も普段使いに、レジャーやピクニック、旅行など様々なシーンで活躍。大切な方へのご懐妊＆出産祝い、お誕生日などのプレゼントやギフトにもピッタリです。［MARIE INABA］大手セレクトショップのセールスパーソン、プレスを経験後、フリーランスとしてキャリアを開始。2020年12月より、ファッションスタイリストとして活躍する水野遼平氏とともにアパレルショップ【OVERLAP CLOTHING】を立ち上げる。オリジナルブランド＜map.＞のディレクションの他、様々なブランドとのコラボレーションアイテムを発表するなど、ディレクターとしても活躍の幅を広げています。［PENDLETON/ペンドルトン］1863年創立者である英国人トーマス・ケイが渡米し、1889年オレゴン州セーラムに自社工場を開設。1909年ネイティブアメリカンが売買していた鮮やかな柄の毛布の製造を開始。1950～60年代、カレッジ・ファッションやサーファー・ファッションとしても人気を博した。現在は寝具などのホーム・ファッションも充実。本社はアメリカ、オレゴン州ポートランド。ネイティブアメリカン・テイストやチェック柄のウール製品まで、有名なアメリカンカジュアルの代表的なブランドの一つ。1932年のロサンゼルス・オリンピックでは特別な毛布を、第二次世界大戦では毛布や軍服を提供した。