商品説明
G-SHOCK×ASICS ユーザーから支持され続ける両ブランドが融合したスペシャルコラボアイテムがここに実現! 2018年で35周年を迎える「G-SHOCK」。 80年代〜90年代に絶大な人気を集めたスニーカー『ASICS TIGER / アシックスタイガー』とのコラボレーションモデル。 《ASICSデザイン》 ・マットブラックベースなデザイン ・ケース・バンドの全面にASICS TIGERのスニーカーに用いられるデザイン。 ・レーザー加工によりASICS TIGERのもつハイテク感を表現。 ・文字板にはホワイト、時分針にはレッドを採用することで視認性を表現。 ・ELバックライト裏蓋に施された「ASICS TIGER」ロゴ。 ・スニーカーの箱をイメージしたオリジナルパッケージ。 《G-SHOCKデザイン》 ・GBA-800* ・時計本体とBluetooth® 通信機能を搭載。 ・専用アプリケーション「G-SHOCK Connected」と連携可能。 【GBA-800AT商品詳細】 ・ スマートフォンリンク(5段階運動強度別歩数グラフ(カロリー、タイマーメニュー作成、ストップウオッチ計測データログ)、自動時刻修正(1日4回)、ワールドタイム約300都市対応、時刻入替、アラーム、針の位置補正、簡単時計設定) ・ 3軸加速度センサーによる歩数計測機能(歩数グラフ、目標達成率グラフィック表示付き) ・ ターゲットタイム報知機能付きストップウオッチ(ラップ/スピリット表示切替、ターゲットタイム最大10本、ラップメモリー最大200本) ・ 最大5つの時間設定が可能なインターバル計測用のタイマー(オートリピート最大20回、スキップ、オートスタート、予告音付き) ・針退避機能 ・オートダブルLEDライト(スーパーイルミネーター )【ASICS TIGER】 1980年代から1990年頃に人気を集めた各競技用のシューズをカジュアルなデザインを取り入れるなどアレンジを加え、1977年に一度ローンチされたブランドのアシックスタイガーを復刻。 ジャパニーズテクノロジーをブランドのコアとし、デザインは当時のフォルムを踏襲しつつ、独自の素材使いやカラーリングを採用しています。
サイズ展開
FREE
カテゴリー
アイテム説明
G-SHOCK×ASICS ユーザーから支持され続ける両ブランドが融合したスペシャルコラボアイテムがここに実現! 2018年で35周年を迎える「G-SHOCK」。 80年代〜90年代に絶大な人気を集めたスニーカー『ASICS TIGER / アシックスタイガー』とのコラボレーションモデル。 《ASICSデザイン》 ・マットブラックベースなデザイン ・ケース・バンドの全面にASICS TIGERのスニーカーに用いられるデザイン。 ・レーザー加工によりASICS TIGERのもつハイテク感を表現。 ・文字板にはホワイト、時分針にはレッドを採用することで視認性を表現。 ・ELバックライト裏蓋に施された「ASICS TIGER」ロゴ。 ・スニーカーの箱をイメージしたオリジナルパッケージ。 《G-SHOCKデザイン》 ・GBA-800* ・時計本体とBluetooth® 通信機能を搭載。 ・専用アプリケーション「G-SHOCK Connected」と連携可能。 【GBA-800AT商品詳細】 ・ スマートフォンリンク(5段階運動強度別歩数グラフ(カロリー、タイマーメニュー作成、ストップウオッチ計測データログ)、自動時刻修正(1日4回)、ワールドタイム約300都市対応、時刻入替、アラーム、針の位置補正、簡単時計設定) ・ 3軸加速度センサーによる歩数計測機能(歩数グラフ、目標達成率グラフィック表示付き) ・ ターゲットタイム報知機能付きストップウオッチ(ラップ/スピリット表示切替、ターゲットタイム最大10本、ラップメモリー最大200本) ・ 最大5つの時間設定が可能なインターバル計測用のタイマー(オートリピート最大20回、スキップ、オートスタート、予告音付き) ・針退避機能 ・オートダブルLEDライト(スーパーイルミネーター )【ASICS TIGER】 1980年代から1990年頃に人気を集めた各競技用のシューズをカジュアルなデザインを取り入れるなどアレンジを加え、1977年に一度ローンチされたブランドのアシックスタイガーを復刻。 ジャパニーズテクノロジーをブランドのコアとし、デザインは当時のフォルムを踏襲しつつ、独自の素材使いやカラーリングを採用しています。
アイテム詳細
- サイズ
- FREE
- カテゴリー
関連アイテム
ブランド紹介
G-SHOCKジーショック
「絶対に壊れない時計を作りたい。」時計とは貴重品であり、宝飾品と同様に丁寧に扱われていた時代に、その常識を覆す発想で開発がスタート。10年間ときを刻み、10気圧以上の防水性能をもち、10mの落下衝撃に耐えるという「トリプル10」の開発思想のもと、1年半以上の試行錯誤の上、モジュールを点で支える中空構造を生み出し、耐衝撃構造を持つ時計として誕生。Gは「Gravity(重力)」を意味し、重力の衝撃に耐える時計「G-SHOCK」と命名された。
