商品説明
小林エリカとPhewの2人のユニット、project UNDARK によるアルバム “ラジウム・ガールズ”に捧げた 「ラジウム・ガールズ2011」にちなんで小林エリカの絵をモチーフにしたTシャツです。”ラジウム・ガールズ”というのは、1917年頃アメリカのニュージャージー州の工場で、時計の文字盤にラジウムの蛍光ペイントをして被曝した女性労働者達を指す言葉。1987年のドキュメンタリー映画「ラジウム・シティ」は、ラジウムの放射線にさらされた事で病におかされ、亡くなった女性たちの物語です。■小林エリカ1978年東京生まれ。2007-8年アジアン・カルチュラル・カウンシルの招聘でアメリカ・NYに滞在し、現在は東京に在住。2010年春よりkvinaメンバーと共に英語、日本語、エスペラント語三か国語のセルフ・パブリッシング・シリーズLIBRO de KVINAを立ち上げる。2012年:Phewと“ラジウム・ガールズ”に捧げた project UNDARK を開始。楽曲提供は CLUSTER の Dieter Moebius が行なっている。著作には、アンネ・フランクと実父の日記をモチーフにした「親愛なるキティーたちへ」(リトルモア)や小説「空爆の日に会いましょう」、コミックに放射能について描く『光の子ども 1』(リトルモア 2013)。帯コメントは萩尾望都による 『マダム・キュリーと朝食を』(集英社 2014)。帯コメントは中村文則による『光の子ども 2』(リトルモア 2016)などがある。
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小林エリカとPhewの2人のユニット、project UNDARK によるアルバム “ラジウム・ガールズ”に捧げた 「ラジウム・ガールズ2011」にちなんで小林エリカの絵をモチーフにしたTシャツです。”ラジウム・ガールズ”というのは、1917年頃アメリカのニュージャージー州の工場で、時計の文字盤にラジウムの蛍光ペイントをして被曝した女性労働者達を指す言葉。1987年のドキュメンタリー映画「ラジウム・シティ」は、ラジウムの放射線にさらされた事で病におかされ、亡くなった女性たちの物語です。■小林エリカ1978年東京生まれ。2007-8年アジアン・カルチュラル・カウンシルの招聘でアメリカ・NYに滞在し、現在は東京に在住。2010年春よりkvinaメンバーと共に英語、日本語、エスペラント語三か国語のセルフ・パブリッシング・シリーズLIBRO de KVINAを立ち上げる。2012年:Phewと“ラジウム・ガールズ”に捧げた project UNDARK を開始。楽曲提供は CLUSTER の Dieter Moebius が行なっている。著作には、アンネ・フランクと実父の日記をモチーフにした「親愛なるキティーたちへ」(リトルモア)や小説「空爆の日に会いましょう」、コミックに放射能について描く『光の子ども 1』(リトルモア 2013)。帯コメントは萩尾望都による 『マダム・キュリーと朝食を』(集英社 2014)。帯コメントは中村文則による『光の子ども 2』(リトルモア 2016)などがある。
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ブランド紹介
TOKYO CULTUART by BEAMSトウキョウカルチャートバイビームス
2008年、世界から注目される都市「東京」から生み出されるアート、デザイン、カルチャーを発信するNEWレーベル「トーキョーカルチャートbyビームス」がスタート致しました。混沌とした東京らしさを感じさせるボーダーレスなセレクトを通じ、「CULT(熱狂)」「CULTURE(文化)」「ART(芸術)」を提案しています。
