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商品説明
糸井重里が手掛ける「ほぼ日手帳」と、アンリアレイジとのコラボレーション商品。 「ほぼ日手帳」は国内だけで15年度版が55万部を売り上げ、多くの人たちのライフワークを支えています。 16年度版のテーマは“This is my LIFE”。 その中で今年、糸井重里に衝撃を与えた1つの“作品”。 それが、「色が変わる服」「サイズが変わる服」など最新テクノロジーを駆使し、服の可能性を様々な角度から追求するブランド、アンリアレイジがデザインを手掛け、ポーターが製作した「サークルケース」。開いた時に真円が現れる、直径34cmの半月形のクラッチバック風にデザイン。 外側はシックなブラックやオリーブながら、手帳をひらくと、内側は輝くようなオレンジ色。 実際に書いたり読み返したりするときに、ぐっと印象がまったく変わります。開閉によって変わるその印象の変化は、 使うときの「うれしさ」を生み出します。 この「サークルケース」には、はっきりとした思いがこめられています。 じつは「サークルケース」は、太陽と通じ合うかたち。 太陽は、日の出と日の入りに「半円」になり、 そのとちゅう(日中)は「正円」となる。 「はじまり」と「おわり」は「半円」、とちゅうは「正円」。 サークルケースはそんな、太陽のかたちにヒントを得た 「1日の時間の流れをあらわしたかたち」のカバーです。 ほぼ日記手帳を収納できるだけではなく、半円型の大きなポケットが4つ。 大きなサイズで、変わったかたちのものまで しっかり入ります。うち1つは中身の見えるビニール製のポケット。 ジッパーつきで、中のものがとびだしません。 また、仕切り部分をめくった場所には8つのカードポケットがついています。吉田カバンならではの職人の技術、ファスナーの装飾デザインも映えるアイテム。デイリーに、トラベルバッグとしてもオススメです。 《森永邦彦コメント》 「1日のはじまりとおわりを背景を変えれば、日の出にもなるし、日の入りにもなる。 この半円形はいろんな意味を持たせられる形。これが手帳カバー? っていうのが、 だから良いんです。」
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アイテム説明
糸井重里が手掛ける「ほぼ日手帳」と、アンリアレイジとのコラボレーション商品。 「ほぼ日手帳」は国内だけで15年度版が55万部を売り上げ、多くの人たちのライフワークを支えています。 16年度版のテーマは“This is my LIFE”。 その中で今年、糸井重里に衝撃を与えた1つの“作品”。 それが、「色が変わる服」「サイズが変わる服」など最新テクノロジーを駆使し、服の可能性を様々な角度から追求するブランド、アンリアレイジがデザインを手掛け、ポーターが製作した「サークルケース」。開いた時に真円が現れる、直径34cmの半月形のクラッチバック風にデザイン。 外側はシックなブラックやオリーブながら、手帳をひらくと、内側は輝くようなオレンジ色。 実際に書いたり読み返したりするときに、ぐっと印象がまったく変わります。開閉によって変わるその印象の変化は、 使うときの「うれしさ」を生み出します。 この「サークルケース」には、はっきりとした思いがこめられています。 じつは「サークルケース」は、太陽と通じ合うかたち。 太陽は、日の出と日の入りに「半円」になり、 そのとちゅう(日中)は「正円」となる。 「はじまり」と「おわり」は「半円」、とちゅうは「正円」。 サークルケースはそんな、太陽のかたちにヒントを得た 「1日の時間の流れをあらわしたかたち」のカバーです。 ほぼ日記手帳を収納できるだけではなく、半円型の大きなポケットが4つ。 大きなサイズで、変わったかたちのものまで しっかり入ります。うち1つは中身の見えるビニール製のポケット。 ジッパーつきで、中のものがとびだしません。 また、仕切り部分をめくった場所には8つのカードポケットがついています。吉田カバンならではの職人の技術、ファスナーの装飾デザインも映えるアイテム。デイリーに、トラベルバッグとしてもオススメです。 《森永邦彦コメント》 「1日のはじまりとおわりを背景を変えれば、日の出にもなるし、日の入りにもなる。 この半円形はいろんな意味を持たせられる形。これが手帳カバー? っていうのが、 だから良いんです。」
アイテム詳細
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ブランド紹介
ANREALAGEアンリアレイジ
デザイナー森永邦彦。 ANREALAGEとは、A REAL-日常、UN REAL-非日常、AGE-時代、を意味する。神は細部に宿る」という信念のもと作られた色鮮やかで細かいパッチワークや、人間の身体にとらわれない独創的なかたちの洋服、テクノロジーや新技術を積極的に用いた洋服が特徴。2014年15S/Sよりパリコレクションへと活動の場を移す。