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商品説明
今季は日常的に楽しんで頂けるアートピースをテーマにMOTORATORYらしいレザーのハンドカット、ハンドステッチ、スタンプワークと手作業の温もりが感じられるレザーネックレスの制作をお願いしました。 デザインソースになっているのは、60年代後半~70年代のハンドメイドアクセサリーです。 当時はヒッピームーブメントの盛り上がりと共に麻ヒモ、ビーズ、ウッドなどで作られたハンドメイドアクセサリーを作り自由に楽しんでいました。また同時にネイティブアメリカンの文化や価値観に関心を持ち、ネイティブ系のレザークラフトをファッションに取り入れていた時代でもあります。 そのような当時のエッセンスを取り入れつつ、MOTORATORY的解釈で現在のファッションにも取り入れ易いデザインに落とし込んでもらいました。 " Leaf Motif " はシボ感がしっかりと感じられエイジングが楽しめるイタリアンシュリンクレザーを使い、ボーンビーズや配色など当時のフォークな雰囲気が感じられる仕上げにしてもらいました。 紐は長めの設定にしていますが、簡単に長さが調整できる仕様にしてもらいました。 また、さりげなくトートバックなどの持ち手に結んでチャームに使うのもお勧めです。 MOTORATORY / モトラトリー <MOTORATORY>とは伝統的なハンドメイドワークの優れた技術と、現代的なアートセンスを合わせ持つアーティスト、本池兄弟が作る革小物・シルバーアクセサリーブランド<MOTO>と実験室を意味する「LABORATORY」を組み合わせた造語であり様々なテーマに対しより自由に、実験的にアプローチする革の実験室です。
サイズ展開
ONE SIZE
カテゴリー
キーワード
アイテム説明
今季は日常的に楽しんで頂けるアートピースをテーマにMOTORATORYらしいレザーのハンドカット、ハンドステッチ、スタンプワークと手作業の温もりが感じられるレザーネックレスの制作をお願いしました。 デザインソースになっているのは、60年代後半~70年代のハンドメイドアクセサリーです。 当時はヒッピームーブメントの盛り上がりと共に麻ヒモ、ビーズ、ウッドなどで作られたハンドメイドアクセサリーを作り自由に楽しんでいました。また同時にネイティブアメリカンの文化や価値観に関心を持ち、ネイティブ系のレザークラフトをファッションに取り入れていた時代でもあります。 そのような当時のエッセンスを取り入れつつ、MOTORATORY的解釈で現在のファッションにも取り入れ易いデザインに落とし込んでもらいました。 " Leaf Motif " はシボ感がしっかりと感じられエイジングが楽しめるイタリアンシュリンクレザーを使い、ボーンビーズや配色など当時のフォークな雰囲気が感じられる仕上げにしてもらいました。 紐は長めの設定にしていますが、簡単に長さが調整できる仕様にしてもらいました。 また、さりげなくトートバックなどの持ち手に結んでチャームに使うのもお勧めです。 MOTORATORY / モトラトリー <MOTORATORY>とは伝統的なハンドメイドワークの優れた技術と、現代的なアートセンスを合わせ持つアーティスト、本池兄弟が作る革小物・シルバーアクセサリーブランド<MOTO>と実験室を意味する「LABORATORY」を組み合わせた造語であり様々なテーマに対しより自由に、実験的にアプローチする革の実験室です。
アイテム詳細
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- ONE SIZE
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