




















1/21
商品説明
【堅牢さを纏い、時代を越える“バスチオン ジャケット”】 セルビッチデニムは、旧式のシャトル織機でゆっくりと織り上げられることで生まれる、デニム本来の原点とも言える存在です。大量生産の波の中で一度は姿を消しかけたこの織りは、ヴィンテージデニムの再評価とともに復興し、現在では世界各国で再現が試みられています。しかし日本で生産されるセルビッチデニムは、単なる機械の再現ではなく、糸の撚りやテンション管理、織り密度といった細部にまで蓄積された技術と工夫によって支えられており、その品質は今なお唯一無二の存在です。本作は、そうした背景を持つ素材を軸に、過去のディテールを再構築する“ポストヴィンテージ”というテーマのもと生まれた一着です。 原料はGOTS認証を受けたオーガニックコットンを使用し、7番×6番の糸で織り上げた14ozのセルビッチデニムを採用。しっかりとした肉感を持ちながらも、繊維本来のしなやかさを感じられる風合いが特徴です。着用を重ねることでインディゴがゆっくりと褪色し、濃淡のコントラストやアタリが浮かび上がるクラシックな色落ちは、時間とともに深みを増し、持ち主だけの表情へと変化していきます。リジット仕上げにすることで、その経年変化を最大限に楽しめる仕様としています。 デザインは“ポストヴィンテージ”をテーマに、1940年代のフレンチダブルブレストジャケットをベースにカバーオールとして再構築。アールを描くネックラインや、前後2ピース構造でありながら脇線を後ろへずらした立体的なパターン、襟から後肩へと斜めに走るショルダーラインなど、フレンチワーク特有のディテールを取り入れています。さらに肩やアーム周りにはあえてステッチを表に出さず、無骨さの中に洗練された印象を付加。両腹部のパッチポケットに加え、左胸裏のコインポケット、右胸裏のチケットポケットなど、機能性と遊び心を併せ持つ仕様に仕上げています。 縫製はヴィンテージアメリカンワークの要素を取り入れ、通常より細かいピッチでステッチング。かつては生地や糸の強度を補うためにステッチを細かく打つことで耐久性を高めていた背景があり、その思想を踏襲しています。20番手の金茶ステッチがデニムの表情を引き立て、付属にはブランドロゴ入りの真鍮製ネオバボタンを採用。裏側には“MR”の刻印を施し、ヴィンテージの工場刻印へのオマージュを込めています。さらに馬革のレザーパッチは経年による飴色の変化を想定した設計とし、見返しにはセルビッチの耳を配置するなど、細部にまで一貫した思想が宿っています。 “BASTION”とは砦や防壁を意味し、強さと守りを象徴する言葉。過去のディテールを再構築しながら、新たな価値として提示する“ポストヴィンテージ”の思想を体現した、存在感あるジャケットです。
サイズ展開
SMALL, LARGE, MEDIUM
カテゴリー
キーワード
アイテム説明
【堅牢さを纏い、時代を越える“バスチオン ジャケット”】 セルビッチデニムは、旧式のシャトル織機でゆっくりと織り上げられることで生まれる、デニム本来の原点とも言える存在です。大量生産の波の中で一度は姿を消しかけたこの織りは、ヴィンテージデニムの再評価とともに復興し、現在では世界各国で再現が試みられています。しかし日本で生産されるセルビッチデニムは、単なる機械の再現ではなく、糸の撚りやテンション管理、織り密度といった細部にまで蓄積された技術と工夫によって支えられており、その品質は今なお唯一無二の存在です。本作は、そうした背景を持つ素材を軸に、過去のディテールを再構築する“ポストヴィンテージ”というテーマのもと生まれた一着です。 原料はGOTS認証を受けたオーガニックコットンを使用し、7番×6番の糸で織り上げた14ozのセルビッチデニムを採用。しっかりとした肉感を持ちながらも、繊維本来のしなやかさを感じられる風合いが特徴です。着用を重ねることでインディゴがゆっくりと褪色し、濃淡のコントラストやアタリが浮かび上がるクラシックな色落ちは、時間とともに深みを増し、持ち主だけの表情へと変化していきます。リジット仕上げにすることで、その経年変化を最大限に楽しめる仕様としています。 デザインは“ポストヴィンテージ”をテーマに、1940年代のフレンチダブルブレストジャケットをベースにカバーオールとして再構築。アールを描くネックラインや、前後2ピース構造でありながら脇線を後ろへずらした立体的なパターン、襟から後肩へと斜めに走るショルダーラインなど、フレンチワーク特有のディテールを取り入れています。さらに肩やアーム周りにはあえてステッチを表に出さず、無骨さの中に洗練された印象を付加。両腹部のパッチポケットに加え、左胸裏のコインポケット、右胸裏のチケットポケットなど、機能性と遊び心を併せ持つ仕様に仕上げています。 縫製はヴィンテージアメリカンワークの要素を取り入れ、通常より細かいピッチでステッチング。かつては生地や糸の強度を補うためにステッチを細かく打つことで耐久性を高めていた背景があり、その思想を踏襲しています。20番手の金茶ステッチがデニムの表情を引き立て、付属にはブランドロゴ入りの真鍮製ネオバボタンを採用。裏側には“MR”の刻印を施し、ヴィンテージの工場刻印へのオマージュを込めています。さらに馬革のレザーパッチは経年による飴色の変化を想定した設計とし、見返しにはセルビッチの耳を配置するなど、細部にまで一貫した思想が宿っています。 “BASTION”とは砦や防壁を意味し、強さと守りを象徴する言葉。過去のディテールを再構築しながら、新たな価値として提示する“ポストヴィンテージ”の思想を体現した、存在感あるジャケットです。
アイテム詳細
- サイズ
- SMALL,LARGE,MEDIUM
- カテゴリー
- キーワード
関連アイテム
ブランド紹介
MR.OLIVEミスターオリーブ
由来:「MR」男性的なイメージ 「OLIVE」女性的なイメージ。無骨と繊細、相反するもののミクスチャーの意味を込めている。 コンセプト:アメリカがヨーロッパに強く憧れた60年代から70年代のカルチャーを、ロック、オーセンティック、ドレスという切り口で再構築する。プロダクトは、ワードローブとして機能するリアルクローズを追求する。



