ギャザーや フリルの入った ものは 基本的に 買わない主義ですが このシャツは ラグラン仕立てになっていることと 大胆な染め柄に惹かれて 購入💕😍 着てみると パチンと 留めても 留めても ちょっと動くと すぐ外れる 明らかに デザインミスか 私の体が デザイナーと パタンナーの 想定範囲外なのか それがまた 楽しかったりする袖口にも 愛着が湧いてきた。 😍💕 生地も作りも すごくしっかりしていて 縫製も丁寧で どこも 端折ってない‼️ 値段なんか すっかり忘れてるけど Gucciの創業者が 言った通り 「値段を忘れた後でも 品質はずっと覚えている」 ワイドデニムは 一時 マイブームだったけど 最近はそこまでじゃない。 楽だけど😅💦 何故か 今までジーンズに 全く興味を示さなかった 中学生の双子が こぞって ワイドデニムを所望している。 体型的なことも あるだろうが まるで 2001年に ヌーディジーンズが 創業された時のように アンチフィット (フィットしないデザイン) が 良いのかもしれない。 生産の過程で オリジナルのデザインが 間違って 変になってしまい 創業者のマリアは 「まるで小さな子供のように ベッドの上で号泣したわ」と 語っているが 皮肉にも 展示会では その間違ったデザインが 飛ぶように売れたそうだ。 こーゆーエピソードって まるで宇宙が そのデザインを生み出すために わざわざ 工場のミスと言う プレゼントを送ったみたいに 読み取れるから 本当に不思議だ。 このミスがなければ 今のUdiはなかったらしい。 怪我の巧妙と言うよりは 惑星同士が衝突したような 衝撃的なハプニングで 新しいブランドに 命が吹き込まれた と言うことだ。 それはさておき ungridの このジーンズは マリリン・モンローが愛した 701に インスピレーションを 得ているようにも 思えるが 日本人の体型に 合わせた 秀逸なパターンが とても履きやすい。 ラブチューナーと言う笛は 吹くと 波長が上がって まるで 瞑想をしたような 精神安定効果があるので 在宅勤務中は これのおかげで 仕事の合間にも 短時間でリフレッシュ 最近ストレスの多い 娘にも 欲しいと言われており 彼女は ボールチェーンではなく 倍の値段をする 本川のストラップ付きを 注文した。 子供にこそ 良いものを与えて 大切にすることを 覚えてほしい。 そう願うから 母は頑張って 稼がなければいけない🤗