WEAR

最新トレンドのコーデを見つけよう!

着用アイテム

Todays Coodinate. Summer Linen Style. 先程上げたコーデが強烈過ぎて今回のがボケるけど 実は新しい試みを1つしている。 答えはポケットスクエア。 胸ポケットのチーフである。 以前から自分はチーフは基本使わないと公言していたが今回初めて使った。 それには一応理由があって こう暑くなってくるとタイをするのがなかなか厳しい事になってくる。 と言うか出来ない事もないんだけど 見てる方が暑苦しくなると思って最近のコーデではノータイ姿が多いのだ。 でもタイが無くなるとコーデのバランスが難しくなってくる。 ちょっと一味足りない感じになるのだ。 その為に余計なアクセサリーとかをする事になるので それは出来るだけ避けたかった。 で、腕組してウーンと考えていた時やっぱりこんな時にチーフがあるといいなと考えた。 でも自分はそれなりに拘りがあって 如何にもな感じでチーフをするのが嫌だった。 ハーディー・エイミス著 「イギリスの紳士服」と言う本に「チーフは使うもの」と言う記述があったと思う。 つまり洒落のめすだけの見せかけチーフなんて野暮だという事だ。 自分はそれなりにアイビーのコーデにも影響を受けているので 心の奥底に何処かおしゃれをする事への照れがあるのだ。 だけど自分がチーフをするからそれらを捨て去ると言う話ではない。 チーフをするならそれは使うべき物なのだ。 飾りの為だけにチーフをするなんてそんなダサい真似は自分には出来ない。 ちょっと何だったかよく思い出せないが(たぶんショーン・コネリーの007だったと思う) 実際にチーフを使うシーンがあった。 それも粋なのは使ったら無造作に胸ポケットに突っ込むところが粋だった。 スリーピークスだのTVホールドだの 突っ込む前に折りたたんで行儀よく入れるなんてダサすぎる。 と言うかそんな事をしたら使わないのがバレバレだ。 元々ポケットスクエアと言うのは軍服の袖にチーフを突っ込んでいた物なのだ。 つまりそれで洟をかんだり汗を拭ったりするものだったのが 見栄えが悪いので胸ポケットに移ってきた物なのだ。 ハーディー・エイミスの写真を見ると 無造作に突っ込まれているのが分かる。 実際彼はチーフで洟をかんでいたりしていたそうである。 実に見事にキマッている。 でもやってみれば分かるけどこのさり気なさはなかなか真似が出来るものじゃない。 本当の事を言うと昔チーフを試した事はあるのだ。 でもどれもこれも大袈裟になる。 主張し過ぎるのだ。 で、実際あってもチーフなんて使わないよなと思って止めてしまったのだ。 そんな訳で使うとなったら主張し過ぎないもの。 無造作に胸ポケットに突っ込めるものなど色々考えていた。 そんな時に丸型のチーフがあるのを知った。 これがいい具合に無造作に突っ込めるのだ。 所謂正方形のチーフは如何しても折りたたまなければ上手く突っ込めない。 でも丸型のチーフならそのままポケットに突っ込めばいいだけなので 楽だし良い感じにキマる。 また素材にもこだわった。 シルクのチーフなんて柄じゃないし実際に使うものなんだからそんな高級素材はいらない。 でも実際探すとそれらの要素を満たすものは中々なかった。 散々探しまくって漸くこれというものが見つかった。 ムンガイの丸型リネンチーフだった。 これは色といい形といい佇まいといい自分が求めるものとぴったり。 さり気なくて実際使うものだし気取りがないけど華やかさもある。 チーフなんかしてなんて揶揄されても 何言ってんの?トイレに行って手を拭かないの?と返す事がこれなら出来る。 ここでシルクなんて使ってたらその嘘がバレバレだった。 チーフの事で殆ど吹っ飛んだけどジャケットも割と最近買ったもの。 なんかイギリス紳士って言うよりイタリアオヤジみたいになったけど まあこんなのも偶には良いかなと。 あ、そうそう。 前回のコーデですが非常に好評だったようで 初めてランキングに載りました。 もっとも88位ですけどね。 しかしこの評価基準がイマイチよく分からない…。 今までもこれ位の評価は結構あったのだけど。 ではまた(=^ェ^=)ノシ PS 後で写真を確認したら同化し過ぎてチーフの存在があんまり分かんないでやんのorz

でゑ

@fxhdc050 / 175cm / MEN

注目のコーディネート