でゑさんへのコメント
NO COMMENT
コメントはからご利用できます
着用アイテム
でゑのベストを使ったコーディネート
さっき変な夢を見た。 夢の内容はざっくり言うと 前の女が新しい彼とやってきて 自宅に泊まっているのだけど 新しい彼とイチャイチャしているのを見せつけられると言うもの。 ところが自分はそれに対して何の憤りも感じず 彼女のことを「昔の女なんだな。」と感じたと言う話。 その時に感じた事はああやっぱりアイツは昔の女で 自分の中で完全に昇華しきれたと言う事なんだろう。 そして結局俺は今の嫁さんと繋がっていた。 と言うか俺の赤い糸は海を越えていたとはなw 赤い糸まで旅してると思いながらこれを書いている。 あまり夢は覚えてない事が多いから 最近ネタ切れの材料にしようと思った次第w この以前の女を思い出す事は最近何度かあった。 一応最愛の女ではあって 別れた時は相当に苦しんだけど 今となってはそれも昔の話と割り切る事が出来たと言う事なのだろう。 自分は男性は未練がましいと言われる中で 「意外と女性的」と言うか あんまり前の女の事を引きずらないタイプなのだけど もっとも何度か前の女が登場してるのは 未練ではなくてもう彼女が夢の中に出てきても問題無いよと言う知らせなんだろう。 別れた直後は夢の中くらいには出てきてくれよと思ったものだったけど その時は全然出てきてくれなかった。 これは恐らく自分の自我が精神崩壊してしまうから 自分の中で逆にセーブをかけていたと言う事なのだろう。 最近になって漸く出てくる様になったのは もう何にも蟠りが無いと言うことと 嫁さんと言う自分の本当の伴侶が出来たからなんだろう。 もっとも何度かコレと同じ夢を見た感じがあるので 恐らくその全体の1〜2%くらいは彼女の事も今だに想っているのかもしれないけど。 彼女が言っていた事だが 「仮に別れて忘却の彼方に思い出が行ったとするじゃない?その思い出がだんだんと白く抜けてきて、本当の最後の最後に残ったものが本当の愛情と言うものなんだと思うよ。」 そんな事を言っていた。 彼女の思い出も色褪せたジーンズの様に思い出が白く抜けてきた。 アイツ元気でやっているのだろうか? もう20年以上前の話だけど。 今日も暑くなりそう。 ではまた^_^y〜