今日は久しぶりのブラックコーデ。 今回特に解説するところは無いけど バンドカラーにアスコットスカーフが結構珍しいと思う。 あんまりこう言う組み合わせは見たことないだろうけど 意外と普通に使えるワザの一つ。 トラッドと言うスタイルはどちらかと言うと 保守的で穏やかなスタイルに見られがちだけど実はそんな事全然ない。 例えばその一つの例を挙げるけど実は自分はアメリカのロック歌手 マリリン・マンソンとか大好きで結構参考にしている部分がある。 小窓に写真を貼っておいたからよく見て欲しいのだけと メイクだけ除くと意外と普通にトラッドと呼べる格好なのだ。 つまりトラッドと言うのはやり方一つで過激にもなれるという事。 写真のコーデは殆ど自分と変わらない部分があったりして つくづくトラッドと言う格好は 何にでもなれると言う可能性を秘めた格好だと思う。 先週の様に緩めに着れば緩めになるし 今回の様な着こなしをすればまるでロックスターの様にもなれる。 自分は毎回トラッドの薫りがするコーデをと言う縛りがあるにもかかわらず 同じコーデをした事が3年経ってもまだ一度もない(着まわしは有るけど)。 それほどトラッドと言うのは深いテーマという事。 今日が結構キメたので明日は久々の保守本流寄りに。 この振れ幅がいかにも俺らしいw ではまた^_^y〜