ka na taのxukataで夏祭りに出かけた時の一枚です。 「着る」という表現よりかは「包まれる」という表現がマッチします。 シルエットしかり、着心地、またこのブランドのバックグラウンドから、1度着用すると浴衣という用途の幅は四季を通して着たいと感じさせる不思議な魅力(xukata)を孕んでいます。 カバンはnjsjaj(ヨメナイ)というブランドのものです。 発色が綺麗な赤、大きなシルエット、一目惚れで購入しました。 浴衣との相性は見る人それぞれですが、自分はある種の「和」を演出する上で良い味を出していたと思います。