WEAR

最新トレンドのコーデを見つけよう!

着用アイテム

キラのその他「愛はWEARを救うキャンペーン」を使ったコーディネート

WEARの皆さん、 おはようございます。 キラで御座います。 昨日は更なる バリエーションのアップを 試みていたのですが、 寝落ちしてしまいました・・・(泣) では、気を取り直して・・・ ここまで紹介してきました、 シャツ・タイ・ジレ・スラックスの スタイルですが、 ここから真骨頂です。 ジャケットスタイルです。 敢えてセットアップに する必要はありません。 これにネクタイを変えるだけで このまま 結婚式やパーティー会場へ行けます。 ここまでのバリエーションで、 要するに、 何がやりたかったのかと申しますと、 日常から非日常までが 全てこのスタイルだけで 完結する、 いわゆる シームレスであるということの体現。 私がjunhashimotoを 着用する理由はここにあります。 ジャケットは窮屈で 身体が動かしにくいし 嫌だって思われる方、 いらっしゃいませんか? 人体構造に沿った3D立体裁断と、 全くパツパツにならない 形状記憶のしっかりした ストレッチの為 それはありません。 むしろ下手したら カジュアルより楽です。 ジャケットを着ていて 袖を捲っても すぐにズルズル 降りてきちゃうから 嫌だって思われる方、 いらっしゃいませんか? 内側に袖を捲った際に 捲った位置で留まる様 加工がされているので それも解決。 食事も書き物も余裕です。 機能的な分、耐久性や、 品質を犠牲にしたくないって方、 いらっしゃいませんか? イタリアにおける 5大ミル(織元)の一つに挙げられる 名門中の名門、 チェルッティの生地を 使用しているので その心配は皆無です。 むしろ最高峰。 では、そのチェルッティについて 少し書きましょう。 チェルッティ社は1881年創業。 いわゆる使用する糸から始める、 原毛から一貫して生産しており 特にこれ以上の上は無い 最上ランクのAAAAAクラスの 原毛のみを使うことによって、 類を見ない光沢感、 ぬめり感を実現しています。 単に光沢感を出すだけであれば、 糸の撚りを甘くしたり、 打ち込みを減らしたりといった 手を抜くことで出来るものを 凄まじくこだわることで、 極めて高品質を維持。 紡績技術、織物技術共に 世界でもトップ。 そんなとんでもなく高品質な生地を さりげなく使っているあたりも junhashimotoの良いところ。 ジャケットのみでも とてつもなく こだわっているのですが、 これがあらゆるカテゴリーに 当てはまります。 そんなjunhashimotoですが、 来期からは 凄まじい新素材が出ると 聞いています。 そんなことがあるものかと、 目を疑うほど、 素晴らしい独自素材、 以下を読んでみて下さい。 着心地はもちろん、 見た目も非常に洗練されており、 何処にでも着ていける、 濡れても水を弾く、 激しい運動をしても 良く伸び、よれない、 蒸れない、 折り畳み傘の様に グルグルに小さく丸めて バッグに入れようが その辺に放置しようが、 シワにならない、 場所も取らない、 キズも付きにくい、 かなり軽く、耐久性もあり、 汗をかいてもすぐ乾く、 そもそも汚れにくい、 コストも低い。 そしてこれらは全く 大袈裟な話ではない。 早朝、起きてから 朝露滴る中、そのまま運動して、 その足で食事へ。 図書館で読書や勉学に勤しみ、 昼からジムでまた汗をかいて、 カフェで一息。 夜は大切な方とのディナー、 もしくは会社のパーティーへ出席。 そのまま帰って就寝。 全て一着で完結するそうです。 素晴らしいコンセプトですね。 ブランドネームにこだわってませんか? ハクが付くことにこだわってませんか? 地位や名誉にばかり 気を取られてませんか? 大切なことって そうでは無いのではないでしょうか? 大切なことは 優しさであったり 絆であったり 情熱であったりで 自己顕示では無いと思います。 自分はブランドを着る時は 作り手の情熱、優しさが無いと まず選びません。 そしてそれは、 日常において 使えて初めて意味があります。 着るものって、言い方を変えれば 常に触れ合っている 恋人のようなものですから。 本質を大切にしたいと思います。 WEARの仲間は言わずもがな、 ずっと大切で最高の仲間です。 最高の仲間に出会えて 私は幸せ者です。 今日も今日とてありがとう(o^-^o) 毎日に感謝を。 キラでした。

キラさんへのコメント (0)

キラ

@felet / 163cm / MEN / ミディアムヘアー

注目のコーディネート

    アプリで 気になるコーディネートを保存しよう

    アプリならコーディネートを保存して いつでも見返すことができます。