トップス：UNIQLO(ルメール) パンツ：UNIQLO(ルメール) スリッポン：UNIQLO(ルメール) 全身、UNIQLO(ルメール)じゃあねえか 僕はブランドのことはさっぱりですが (ブランド名やどこの国で作られておるかは把握) フランスの衣服の美麗さに、度々うっとりさせられます ユニセックスな雰囲気を メンズの衣服に感じられるんですよね それなら別にイギリスや日本だって そういった雰囲気を持った服は巨万とありますが フランスの国自体の(これは僕の勝手なイメージですが) 透き通った感じ、美麗さ、絵画を彷彿させる 街並みの美しさなどの(非現実的という意味合い) その国特有の空気感が作り手の感性に 大きく響いてきているのだと思うんです んで、何の脈絡もなく 僕がすっと空いた器に滑り込むとしたら フランスのそういった感性なんだろなと イメージの世界で素直に純粋にそう感じておるのです ということで購入に至った初仏ブランド と言ってもUNIQLOですけどね ルメールのことは勉強しておりませんが やはり(言葉は非常に単純で幼くありますが) フランスっぽさが伝わってきます 前、ジルサンダーとコラボした時にも 新宿か渋谷のUNIQLOに足を運びましたが やはりフランス独特の感性はそこには纏っていませんでした それはジルサンダーがドイツのブランドであるという 単純な理由によるものですが 僕が言いたいことは国によってこうも 衣服に落とし込ませる感性の違いに 差が出てくるものなんだなーと そしてその様々な感性の豊かさに 僕自身の感性の居場所も用意してくれるこの世界に 何となくの安心を覚えるということです 一人じゃないよって 誰かは漫画かドラマのセリフのように伝えますが 必ず、自分と似た人間というのはこの世に存在していて そこに嫌悪も好意も持てるそのことに 僕は一人じゃないよあなたはって伝えられるなと そんな事を書きながら思うわけです書きながら 自分と似た感性の人間 そもそも僕の感性とは そもそも感性とは 哲学の領域になるので ここらでおいとまさせて頂くだよばかやろう 田舎者なめんなよ ポケモン界のナメック星人 encore.ことencore.でした したらば