オーバーサイズのシャツ：ポロラルフローレン スラックス：ジョンブル レザーシューズ：リーガル 最近、新品の洋服を購入する機会が多いのですが このジョンブルのスラックスは、セールで手に入れました 新品の洋服は、綺麗ですし汚(けが)れてもいません 古着ばかりを購入する僕にとっては なんだか勿体ないといいますか 僕の肌に合っているのは、薄汚れた洋服だなーと そんな風に思ってしまう自分がいます 自分に馴染んでいない服というのは 自分と同化せず、分離してしまっている状態で 購入して自分の持ち物にはなっているのですが 深いところでの繋がりは薄い 自分色に染まっていく服というのは 愛着も持てますし、それを売ったり捨てようとしません 僕がいつも着ているパーカーなんですが 袖口がボロボロですし、ほつれもあります ブランドはロゴが変わる前のg.u しかも購入者は僕の兄 4、5年前に譲り受けた(要らないから貰った)もので 特に高価なものでもないし、 もっといいパーカーも世の中には沢山あります でも、僕は何故かそれを毎日着ているし それが例えば自分の身から遠のくことがあっても きっとそのパーカーを僕のものだと 判別できるんじゃないかと思うのです 愛着が湧いてしまったのですね そのボロくさい薄汚れたパーカー それを着ると僕が僕として生きられる気がするし それは僕自身を表す一つでもあるなーと 適当に首がいてえと思いながら今思うてるわけです 口唇ヘルペスがね、出来そうなんだよ どうしてくれるんだ ストレスが溜まるとそうなるんかな お腹もずっと調子悪いです よくトイレに駆け込み乗車してます いやほんとに 毎日、疲れとりますが じじいのハゲ頭にハエがたかっているのを想像しつつ 今日はこの辺でおいとまさせていただくよまじで そしたらな、またな、まじで encore.でした