陸橋の下 全身は映ってない 昨日のお話 ブランドの力は偉大だ どんなへっぽこぴーでも それなりの雰囲気を纏えるからだ だからこそ、そのブランドそのものの存在を 自分を生かすものの一つとして 大いに感謝する必要にある 着こなす側のセンスありきでもあるが 服それ自体が放つそのものの価値 それなしでは着飾るという行為に 少々の物足りなさが生ずる Nハリのニットなんてきた日にゃ 自分が服によって価値を上げられてるんだなって やっぱりそれなりのブランドでありますから そう思うわけです 感謝ですね この画像じゃ良さ伝わってないですけどね 着こなす自分が凄いのではない ブランドの力さブランドの いつまでも謙虚であり続けられますよう したらば、encore.でした