スウェット：無印 スキニー：UNIQLO ソックス：そこらへん レザーシューズ：REGAL リュック：used 無印のスウェットとスキニー モノトーンにしようかと思うたけど ソックスとリュックを赤にして 色足してます けど見えん 無印のスウェットはホームウェアです でもゆったりしていて 私服にも使えると思うたので 使った次第です 僕はそもそもオシャレではないですが 個人的にルール設けて遊んでます 雑誌に載れたら最高ですけどね 一生無理でしょう とりあえずショップコート欲しい __________________ 今日は中々うまくいかなくて、終盤はイライラしながら作業してました。色んなこと考えますしね。思えば今日は喋ってないなー人と。電話したし。なんでもいいから。そんなことはどうでもいいんですが、イライラは人間であればしちゃうもんですよね。人間であればね。人間だと思ってない人がいれば、挙手して欲しいものですが、イライラしてる時(個人差あると思うんですが、うまい具合ことが進まない時に、どうにかしようと抗って、それでもうまくいかない場合なんかはもう最悪です)、何かのせいにしようとするんですよね。 キャベツの千切りが上手く出来ないのは包丁の切れ味が悪いせいだとか、そういったもの。一理あるんですが、包丁だけのせいではないことは冷静になればわかります。自分の腕もそうだし、その時のやる気の大きさとか、精神状態、体調まで多種多様ですが、とにかく自分の非を認めずに、他に責任を追及するところは生きていればあると思うんです。 自分がダメなやつだと思いたくなければ思いたくないほど、自分を防衛するために、傷つかないために責任転嫁をするわけです。包丁変えれば、上手く千切りが出来るなら問題ないですが、もし包丁ではなく、それを作った誰かのせいにしたら、変えられない事実にもっとイライラしてしまうんじゃないでしょうか。 僕の場合、自分のせいにしがちですが、これはこれで辛いんですよね。例え非がなくとも、何でもかんでも自分が悪いと思ってしまうので。であるから、何でもそうなんですが、バランス(責任は同等)と、物事の本質というか、客観視できる視点を設けることが大切かなーって思います。しかしながら結局のところ、何がいい何が悪いだなんて、時と場合(タイミング)により変わります、それが同じ事象だとしても。そしてそれは、主観であることも多いと思います。人によって、善悪の判断が変わってくるということです。客観的な事実を元に、何が原因か追及し、課題を見つけ、思考し、アクションを起こすという意味では、善悪の判断というより、問題解決のための抗いというか、そういったベクトルになるんだろうと思うのですが。 究極的な考え方として、何が起きたとしても、誰も彼も悪くないという考え方が、無駄な争いを生まず、綺麗に収まる気はしますがどうでしょう。ただ、そうなってしまったということで、しかし責任という意味ではお互いにあるという形で。 ここら辺、僕もよくわかってませんが、でも疲れない気もします。自分を責めるのも、相手を責めるのも、どちらも辛いんですもの。責任責任うるさく言うのも、攻撃であって、相手を責めるのと同じ。自分にも責任はあるくらいのスタンスの方が、きっと楽だよね。 __________________ 走ると逆に疲れ取れるよ 走り終わると死ぬけど 上半身肌でカシューローストを 豆乳に浸したものを食べているencoreであった 冷やし中華食べようか迷ってる