いつも、ご覧いただきありがとうございます！ 理容師さん「今日はどのようにいたしましょ？」 ドラエモ「えーと、あーでこーでそーでな感じで」 理容師さん「かしこまりましアタタタ！ホワタぁ！」 ドラエモ「おっ、バッチリ！」 マジか珍しく格安カットで超いい感じにカットしてもらえました♪この後シャンプーでスッキリだなっ。 理容師さん「お客さん、オートシャンプー平気です？」 ドラエモ「お、、、嘔吐シャンプー？それはだいぶ嫌かも」 理容師さん「お前ダジャレ最低だなボケカスコラ。結構ご好評なんですよ、うちのオートシャンプー」 ドラエモ「んじゃ、お願いします」 そんなこんなでオートシャンプーを初体験することに♪頭を仰向けにし、理容師さんが軽く洗髪した後、防水のためだろうけど頭を何かで密閉されていく感触を覚えます。なんかこの状況であおむけになってるのがかなりレアで、流石に目ぇ開けてるのは恥ずかしく、目を閉じて想像します、おそらくスフィンクスヘッドを装着されてる状況をっ。 ドラエモ「ぷ・・ぷぷぷ♪」 理容師さん「(何笑ってんだキモっ)では初めてなので、強さ普通で行きますね、はいスタートっ」 ウィイーーーーン・・・ これは・・・ 微妙(笑) 感触的にウォシュレットのノズルがたくさん並んでいるやつが洗車機のように移動して、マッサージを再現してる模様。。。後頭部で視界が届かない分、完全に予測不能。次はどこを攻め込まれるか分からず、気持ちいいというよりはくすぐったい感覚でした。まさに微妙(^o^) とゆーことで、次回もまたこの店で、オートシャンプー最強モードを試してみようと心に誓う39歳なのであった。(←結局まだやるのかよっ) 前回のコーデを素敵な公開フォルダに加えてくださった皆様、ありがとうございます！いつも、いいね、フォルダインくださる皆様、感謝しております！