🖍文章に力を入れてる武田🖍さんへのコメント
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🖍文章に力を入れてる武田🖍のTシャツ/カットソーを使ったコーディネート
デュエルマスターズは僕の青春。 どうもこんにちは、喧嘩屋タイラーです。 喧嘩屋を始めて早5年になりましたが、未だに勝負に勝ったことがありません。 なぜ僕は勝てないのか… なにがダメなのか… 決闘(デュエル)への熱意が足りていないのか… 勝負に負けるたびに僕は自分を責め、勝てない理由を模索しています。 頭をフル回転させ、ガチンコ対決する自分をイメージしながら試行錯誤を繰り返す。 ある日僕は勝てていない理由に一つの答えを導き出すことができました。 「自分には性欲が足りていない。」 ことあるごとにおっぱいおっぱいと呪文のように唱え続けている僕ですが、性に対する関心が薄まっていることは普段の生活を見ていると自明のことでした。 体質は早漏、エッチをすれば潮を吹く、粗チン… 自分の一物に抱えているコンプレックスから自然とエッチなことから逃げていたのです。 ベンチャー企業の社長やゴリゴリの営業マンなど、社会に出て活躍している人の多くは性欲が猿のように強い傾向にあります。 コンプレックスにより現実逃避をして生活していた僕は、当然ながら性欲が薄まってきていたのです。 この答えに行き着いた僕はしきりにおかずを探し続ける毎日を送るようにしました。 好きな女優を探り、幅広いジャンルのものを見漁り、どうすれば気持ちよくエクスタシーを感じることができるのか工夫したり、自分と一物を見つめ直す作業をずっと続けてきました。 効果として僕の性欲は有頂天に達し、観覧車を見ているだけでも興奮する始末。 そして僕は、勝負を迎えます。 今回の相手は妄想彼女。 どちらが先にいかずに勝てるのか。 結果として僕は負けました。 性欲は高まったものの、早漏を治すことはできていなかったのです。 僕が導き出した答えは間違っていたということですね。 しかし、結果が全ての世界。 僕は潔く負けを認め、自分を高めるためにまた握る毎日を送り続けます。 みなさんはなにかに打ち込んでみたけどうまくいかなかったという経験はございますか? ある方はどしどしコメント欄にてお待ちしております。 ぼんぼんさい。