散々フザケて数日… 実は、翌日が仕事の納期でやんした。 で、きっちり納めて来ました。 あのやりたくなくて仕方なかったドレス。 まだ、あと1着残ってるんですけどね。。。 まぁ、どーでもいい話なんですけどね(￣▽￣) で、 あの爆笑日帰り旅行で、 GO店長がそれぞれにお土産用意してくれてたんですね。 律儀な人ですよね。 2人は可愛い柄付きのサスペンダーを頂いてたんですよ。 ただ、私にサスペンダーはピンとこなかったんでしょうね… ベレー帽頂きました。綺麗なカラシ色の。 どストライクです。 さすが店長。解っていらっしゃる。 だてに変態紳士名乗ってるわけじゃないですよね。 まぁ、関係無いですけどねw ただですね、 今日のコーデ、 首が寒々しく見えちゃうと思うんですけど、 このおばあちゃんみたいなロングカーディガンのせいで、 マフラーぐるぐるしたら、 余計におばあちゃんみたいになっちゃったんですね。 確実に編み物が趣味の。 そんなこんなで、 マフラーは外して撮影させていただきました。 おばあちゃんみたいな服といえば、 最近とても感じてる事が有るんですけど、 町に昔からある、 “おしゃれミセスのレディスブティック” …的なお店有るじゃないですか。 客層50代以上の女性‼︎みたいな。 アレの前をチラッと通った時に、 「え？アレ凄い可愛くない…⁈」 って思えちゃう服が目に入ってくるんですけど、 …と、いう事はですよ？ 私が歳を取ったっていう解釈でしょうか。。。 あの世代のお洋服って、 色物柄物やたら多いですよね？ 若い子のお店では売ってないような発色の物とか。 専門学校の時の色彩か何かの勉強で、 “産まれたての赤ちゃんと、 70のおばあちゃんでは、 目のレンズの色が全然違う。” …って教えて貰ったのを思い出しました。 赤ちゃんは透明だけど、 歳を取るにつれて色が濃くなって、 おばあちゃんくらいになると、 ビール瓶くらいの色になる…と。 だから、色の見え方全然違うと。 だから、おばあちゃんの服って激しい色多いのよ〜〜…って先生言ってました。 オーバーに言ってたかもしれないけど、 凄い記憶に残ってて、 なるほどな〜〜って思ったんですよね。 そんな、 ビール瓶の色のレンズで見る色感覚のおばあちゃん達と私は同じなのか〜〜…みたいな。www でも、言われてみれば、 体力とかもおばあちゃん並みな気がするので、 だんだん納得出来て来たところで、 そろそろこの話止めますね…w 店長、ホントにありがとう♪