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着用アイテム
bikkoのかごバッグ「バッグに、シアーリボン結んでみた🎀」を使ったコーディネート
『老いることも死ぬことも 人間という儚い生き物の美しさだ』 『老いるからこそ、死ぬからこそ 堪らなく愛おしく、尊いのだ』 『強さというものは、肉体に対して言う言葉ではない』 私がかつて患った病気を 当時の私と全く同じ年齢で発症し、 昨年から闘病していた女の子が、先日、 天国へ旅立ちました。 あの時の幼かった私と同じように、 病気の副作用で痩せ細り、 髪の毛も全部抜け落ちて、 それでもご家族に支えられながら 最後の瞬間まで命の炎を燃やし、 一生懸命頑張って生きていました。 私は、自分のかかった病気の恐ろしさを改めて知り、 また、娘をいつ失うかもしれない恐怖と不安に駆られながらも、 共に病気に立ち向かい、 そばで一緒に闘ってくれた両親を心から誇りに想い、 そして、 彼女と彼女のご家族の 『強さ』と『絆』に 心から敬意を表したいと思いました。 この発症率も生存率も低い病名から繋がり、 本当に稀有な縁で結ばれた彼女を想い、 当たり前の日常にある 小さな幸せを噛み締めながら、 たった6年しか生きられなかった 彼女の勇姿と生き様をこの胸に焼き付け、 限りある命が燃え尽きるまで 前を向いて精一杯生きようと思っています。 知り合ってたった1ヶ月、されど1ヶ月。 彼女のお母様が記録していたInstagramの投稿の 画面越しから見た彼女の存在が私に遺してくれた光は 儚くも力強く、 こんな会ったこともない私にまで やりきれない悔しさと淋しさを伴わせながら 大きな勇気と希望を与え、 躓いた時にもきっと 私の背中を押してくれるパワーを感じます。 私の母も、SNSというものがなかった時代、 私としていた交換日記が、 私が生きていた証として私の遺品になるかもしれない と覚悟をしていたという話を 彼女の件を伝えた時に、初めてしてくれました。 幼い頃、入院中に、 昨日まで一緒に遊んでいた小さな友達のベッドが、 翌日突然空になっていて、 二度とその子と会えなくなったことが 大人から『お空に旅立った』と聴かされても、 当時の私には、本当の意味で 理解することができませんでした。 でも今、わたしは身を持って 冒頭の名言は、漫画やアニメのファンタジーではなく、 遺された人達にとって、 本当に哀しい現実であることを知りました。 彼女を見送ったご家族は、これからも 彼女のいない時を生きていきます。 交換日記も、インスタも、WEARも、 いつか誰かの『生きていた証』になるかもしれません。 読んで下さった方々が、 大切な人との1日1日を 大切に、大切に、 そして、 幸せに過ごされますように…。


















