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aNYthingのハットを使ったコーディネート

履いているスニーカーは、ベースはAF1なのですが、その名も"AF-X" というレアな名前がついています。 昔の裏原を知っている人はご存知の、RECONというブランドのモデルになります。 NYのグラフィティ界の重鎮、STASH先生から貰った想い出のスニーカーです。 SSURのシャツは前から見るとシンプルなのですが、後ろに大きくパブロ・ピカソの有名なアート、”GUERNICA”(ゲルニカ)が配してあるインパクト大のシャツです。 しかもコレ、アートのライン部分が全て刺繍になっているという、非常に手の込んだものなんです。 最近のソーイングマシンの性能には驚かされますよね。 ゲルニカは、現在スペインの首都マドリーにある美術館で展示されていますので、スペインに行かれる際は是非チェックしてみてください。 スペインにまつわる個人的な話なのですが、以前スペインのバルセロナで開催されている”Bread and Butter”というファッションのトレードショーに仕事で行った際、会場内の知人のブランドのブース内に荷物を置いていたところ、ほんの一瞬目を話した隙に、バッグごと盗難に遭ってしまいました。。 しかも帰国前日の夕方に、パスポートが入っていたバッグを。。笑 スペインはスリや置引きなどの犯罪が多い国だと知っていたのですが、展示会が最終日だったということに加え、旅慣れていたことによる気の緩みからか、油断した隙にやられてしまいました。 まさかブース内の荷物が狙われるとは思ってもいませんでしたからね。。 帰国前日に大事なパスポートを盗まれどうしたものかと途方に暮れていたところ、アメリカから同じくトレードショーに参加していた友人達は、「お前スペインに永住できて良かったな!hahaha!」などと、面白くも何ともないアメリカンジョークでゲラゲラ笑っていました。Damn!!! とにかく何とかしなくては!と、急いで日本領事館に盗難被害に遭った旨の連絡をしたところ、パスポートの発行は間に合わないが、パスポートの代わりになる”渡航書”という書類を出してもらえることが分かりました。。 ただし、その書類を発行するには、現地の警察署で盗難届けを出してもらう必要がある、とのことでした。 スペイン人の友達の中に優しい人がいて、「俺が説明してやるよ!」と警察署に同行して担当の警察官に色々と説明をしてくれたのですが、説明の途中で警察官が一言、「お前のような犯罪者が言っているコトは信用できないから、盗まれた本人に直接説明させろ」、と。 その友達は指の先から首までがっつりタトゥーが入った、一見コワモテの人だったのです。(モチロン犯罪者ではありません。笑) それを聞いたその友達は、「じゃ、そういうコトなんで後はヨロシク!」と言い残して、颯爽と立ち去って行きました。。 一人残され英語が全く通じない警察官に、不慣れなスペイン語で説明をして、やっと盗難届けを発行してもらったと思いきや、なんと盗難届けに加え、証明写真が必要ということが判明しました。 慌ててホテルのフロントに聞いたところ、「少し離れたところにある地下鉄の駅に、スピード写真が撮れる機械があるんだけど、この時間はちょっと危険だから十分気をつけてね~、アハハ!」と、天真爛漫に言われました。 アハハ、じゃないんだけど!と内心思いながら、万が一のことを考え、小銭だけ握り締めて人気のない駅の構内に向かい、なんとか無事に証明写真を手に入れた時には既に夜中になっていて、人気のない夜道をヘコみながら一人ホテルまで帰ったのでありました。 翌日、朝一番で領事館に向かい渡航書を発行してもらうと、その足で空港に向かい、なんとか搭乗時間ギリギリで飛行機に乗り込むことができました。 経験値はかなりアップしましたが、二度と同じ目には遭いたくないほろ苦い想い出です。笑 あ!ガウディのサグラダファミリアは本当にすごいので、一生に一度は見に行くことをオススメします! QUE LO PASES BIEN!!!

aNYthing

@anything / 177cm / MEN / ショートヘアー

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