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aNYthingのTシャツ/カットソー「Back Print」を使ったコーディネート

本日は、以前一緒に仕事をしていたVANS SyndicateでLAのチカーノアートの巨匠、Chazをフィーチャーした際に制作した、Chaz特有のタギングをプリントしたTeeを着用。 足元はVANS VAULTシリーズで、マリアの合掌の刺繍が入っている、”Vaya Con Dios”(神と共に行く)を履いています。 一見シンプルに見えますが、スパニッシュ繋がりの、”分かる人には分かる高度なスタイリング“(笑)、だと勝手に思っています。 NYは南米からの移民が多い街で、第二公用語がスペイン語になります。 余談ですが、自分も働いていた時に、英語が話せないアミーゴたちとコミュニケーションを図るために、必死で独学でスペイン語を勉強したので、もう大分忘れてしまいましたが、今でも少しだけ話すことができます。 VANSのファッションライン"VAULT"(ボルト)は、従来のものと比べて、よりファッションに特化し、ファブリックやテキスタイルにこだわり、時には新しい型まで作ってしまう、まったく新しいシリーズになります。 VAULTを取り扱えるショップは全世界で150店舗以下にコントロールされ、本社の方針によりセレクトショップでの取り扱いが基本となっています。 VANS Syndicateは元UNION / Supreme LAのマネージャーで、現在DEFCON主催のHumberto Liechty a.k.a. “Berto” (バート)が始めたVANSの最もexclusiveなラインです。 Bertoが始めたDEFCONは、ハリウッドに拠点を置く、写真、デザイン、マーケティング、ブランディングなど、あらゆるクリエイティブな分野を専門とするコンサルティング•カンパニーです。 ※本来Defcon(デフコン)とは、Defense Readiness Conditionの略で、戦争への準備態勢を5段階に分けたアメリカ国防総省の規定を指す軍事用語です。 Syndicateは、インラインのVANSと違い、限られた数量しか生産されない、非常に高価でエクスクルーシブなラインであり、毎回、スケート、アート、バイク、グラフィティ、など、USのカルチャーに深く関連した、レジェンド級のアーティストやキーパーソンをフィーチャーして展開しています。 今日着ているTeeのデザインをしたChaz Bojorquez(チャズ•ボホルケス)は、LA生まれのグラフィティ•アーティストであり、LAのグラフィティ集団、"The Seventh Letter"のメンバーです。 1950年代初期に“Cholo”と呼ばれるEast LAのメキシコ系アメリカンのスタイル(チカーノ•スタイル)のギャング•グラフィティに出会い、その後、マスター•チャンの下で中国の書道を習得し、それを自身のアートスタイルに融合•昇華させた独自のグラフィティ•スタイル、" LA"Cholo"Style "を確立しました。 メキシコ系ギャングにおいて、認められた者のみが彼の描いたスカルのタトゥーを刻むことが許されており、そのタトゥーは、"撃たれても死なない" という意味を持っています。 彼は世界中で数々のExhibitionを開き、多くの作品がスミソニアン博物館をはじめ、15の公立美術館に収蔵されています。 長々と失礼いたしましたが、ストリートファッションにはカルチャーに裏打ちされた要素がとても色濃く出ており、そのバックグラウンドを知ることで、ファッションに対する造詣がより深くなるのではないかと思います。 まぁ、とはいえ所詮ストリートファッションですし、そもそも高尚なものではないと思うので、基本的には自分がカッコいいと思うものを着ればいいと思っていますけどね~!^ ^ VANS SYNDICATE Available exclusively at select independent skateboard retailers, Vans Syndicate celebrates the diverse heritage of ideas, attitudes and influences that make up skateboarding’s unique lifestyle. 「限られたクールかつインディペンデントなスケートボードショップでのみで入手可能なバンズ•シンジケートは、スケートボード固有のライフスタイルを作り上げる、多様な"信念"(idea)、"姿勢"(attitude)、"影響力"(influence)、などの受け継がれるべき伝統を称賛している。」

aNYthing

@anything / 177cm / MEN / ショートヘアー

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