aNYthingさんへのコメント
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aNYthingのハットを使ったコーディネート
良さげな鏡があったので、生まれて初めてセルフィーというやつをやりました。笑 大のオトナがガラにもなくスミマセン。。(^^;; そして、今日はこれまたガラにもなくちょっとマジメなお話を。。 楽しいファッションSNSでこんな話をするのは場違いだということは重々承知しています。 削除されるかもしれないことも覚悟しています。 でも我々がこれからもファッションを楽しむことができる世の中のために、少しだけ耳を傾けていただけたら幸いです。 忘れもしない2001年9月11日、あの同時多発テロが起きたワールドトレードセンターが存在した、ニューヨークのマンハッタンに僕は住んでいました。 自分の部屋の窓からWTCが間近に見られることが僕のちょっとした自慢であり、自分が今憧れのニューヨークで暮らしていると実感できる瞬間でもありました。 その日は日本から遊びに来ていた友人の帰国前日で、前の晩に「明日は最終日だから、NYの想い出作りに朝からWTCの展望台に行こう!」と話していました。 WTCの展望台からマンハッタンを一望することができたのです。 そして翌朝、家を出たその時、あの大惨事が起こりました。 家を出てから、何か外の様子がおかしい、と異変を感じた僕たちは、ふと前を見ると巨大なビルの一つから煙が濛々と上がっていました。 そして次の瞬間、ツインタワーと呼ばれる二つの巨大なビルのもう一方に、信じられないことに大型旅客機が突っ込んで爆発したのです。 あの瞬間は今もくっきりとこの眼に焼き付いていて頭から消すことができません。 冗談抜きで始めは映画の撮影か何かだと思い、しばらく現実として受け止めることができませんでした。 しかし、まさに自分の目の前で起こっていることを把握することに、そう時間はかかりませんでした。 大変なことが起こった!と、僕は呆然と立ち尽くす友人をすぐに自宅に帰し、自分はその足で、自宅から1kmも離れていない現場へと何も考えずただひたすら走って向かいました。 何故ならそのビルには何人かの知人が通っている学校や、働いている会社が入っていたからです。 2機目が突っ込んでからもその巨大な双子のビルは暫く物凄い煙を吐き出しながら目の前にそびえ立っていました。 その間、燃えさかるビルの上階にいる人たちが熱さに耐えきれず、何人も、本当に何人もの人が胸に手を充てながら飛び降りていきました。 その高さから飛び降りた人たちがどうなったのかは、残酷過ぎて書くことはできません。 そしてあの最悪の瞬間がやってきました。 あの本当に驚くほど巨大なビルが、瞬く間に崩壊する時がやってきたのです。 正直あの時の時間の感覚はおかしくなっていたので、旅客機がビルに激突してから崩壊するまで自分にとっては相当長く感じました。 それからはご存知の通り、現場は一瞬にして修羅場と化したのです。 10年以上経った今でも、目の前で起こったあの戦場が、あの地獄の光景が、フラッシュバックのように甦り、眠れぬ夜を過ごすことがあります。 その地獄を目の当たりにした自分は、世界一の平和を享受できている今の日本がどれだけ素晴らしい国なのか、本当に声を大にして言いたいのです。 一歩世界に出たら、そこには死と隣り合わせの現実が当たり前のように存在しているのです。 人より多少国際感覚があると思われる自分からすると、残念ながら今の日本は相当危険な方向に突き進んでいます。 ようく、そして真剣に考えてみてください。 自分の最愛の子供たちを、親兄弟を、親友を、愛する人を、そして自分自身さえも、一瞬にして奪い去ってしまうのが、残酷なテロや悲惨な戦争なのです。 今の日本はまさにその道に舵を切ろうとしています。 集団的自衛権の行使に関する閣議決定。 国のために掛ける命など、この世に一つもあってはならないのだと僕は思います。 参政権という唯一の平和な武器を持って、この国を変えることができるのは、紛れもなく我々国民一人一人なのです。 このような楽しい場でこんなことを書いてしまって本当にごめんなさい。 でも、世界の平和を、そして、この世の中から戦争が無くなることを願うスタートトゥデイさんが提供するこのWEARが、何かの、誰かの、大きな一歩を踏み出す小さなきっかけになればいいなと思っています。 最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございました。 PEACE for this WORLD. EK


