WOMEN

大阪本町にあるとってもアナログなお店『オーダースーツM&M』で2代目候補として、または外国の方に浴衣の歴史や着付けを教える着付け士として、また家では3歳娘の肝っ玉お母さんとして、３足のわらじを履いて走り回っています。

wear: 2023.10開始

お仕事ではLGBTqの方々からのお声がけも多くいただいてます。
自分のコンプレックスを隠せるスタイル、逆に特に好きな部分をアピールするスタイルも提案しています。

ジェンダー、国籍の垣根無く色んな方と関わることが大好きです。
気軽に声かけてください。


洋服 、見るのも、着るのも好きです(o^ー')ｂ

皆さんの着こなしをいつも見て、新鮮な
気持ちになります(・∀・)ノ 

まだ使い方に馴れてませんが、
見守ってやって下さい☆

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普通の会社員
歳取るほど小綺麗にせなと思う今日この頃
学びのために登録させていただきます
ファストファッション/ハイブランド/古着まで

ご覧いただきありがとうございます

まだまだ始めたてなのですがよろしくお願いします⚪️

'02で18さいです🌷🎶

趣味は店舗がなく、ネットでしか販売してないお洋服をみるのを最近の趣味です〜！
いいブランドなどあったらおしえてください🙇‍♀️🗝


Berwickオンラインストア: https://berwickjapan.co.jp
Berwickインスタグラム: https://www.instagram.com/berwickjapan_official

【ヒストリー】
200年にわたり革靴の名産地として名を馳せるスペイン南東部の アルマンサにて「Berwick1707」は産声を上げる。
1707年にスペイン継承戦争の一部となるアルマンサの戦いで功績を挙げ、ヨーロッパに広くその名を知らしめた“バーウィック公爵”に敬意を表し、1991年ブランドネームを「Berwick1707」として創業。現地の人々にとっての英雄の名を冠することで、長きにわたる伝統と確固たるモノづくりへの意志を表現している。

【フィロソフィー】
「Berwick1707」の革靴は、すべて職人の手仕事によって生み出される。
卓越した技巧を持つ職人だけが織り成すことのできるグッドイヤーウエルト製法を取り入れ、一つひとつのクオリティを限界まで高めているのも特筆すべき点である。
伝統工芸品にも通ずるといわれることもあり、見た目の美しさを追求し、足を通すことで初めて実感できる至高の履き心地も実現している。

【クラフトマンシップ】
クラシックかつエレガント、そしてブランドを愛する職人の手仕事により生まれる温もり。
革の魅力を最大限に引き出したクラフトマンシップが、そこには存在する。
今日も世界中の靴好きに届けるべく、アルマンサでは職人たちが魅力的な革靴の数々を生み出している。

素敵なコーデが大好きです。
勝手にフォルダ作っちゃうかもしれませんがよろしくお願いします🥺
自分に自信がつけばコーデ載せていきます


Berwick AKASAKA 
ANDOです。
レディースでも履けるバーウィックを

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