肩掛けくらいならあんま暑くないんですね。 最近の小さな発見です。 ひたすらカーキ。 前回、 くるぶしを出していくぜ 的なことを言ってたくせに早速 靴下履いちゃってます。 シャツとかパンツは買ったら即デビューなんですが、 靴下はなかなかデビューさせる場面が無くてですね。 今回のコーデは全部靴下からの逆算です。はい。 なんか、ハッピーソックスとかの靴下を 初めて履くのが、 長ズボンと一緒だとなんか、 脇役からのスタートかよって思うんですよね。 まあ、脇役から主役に成り上がる ストーリーも美しくていいんですけど、 靴下のシンデレラストーリー誰が興味あんねん。 そもそもシンデレラ、靴下履いてへんし。 ってなるわけで。 それならもう、デビューさせちまおう。 てなわけです。 靴下に黄色なり茶色なりが入ってるんで、 まあ、迷彩かなーって感じで。 で、このアウターないと、 めちゃくちゃ細長い感じになるんで ちょい足しってわけです。 今、教室から文章書いてます。 教室で、机に突っ伏して 全力の寝顔をこっちに向けている女の子がいます。 なんの気なしに見てていきなり目が開いたらホラーだなーとか、 どんだけ無防備やねん。心配なるわ。などと 思っております。 目の前に「お〜いお茶」があります。 「ペンは指 息は消しゴム なに書こう」 ラベルに書いてあるこの俳句に夢中です。 結構意味考えちゃいましたよね。 砂場なのかな。 情景を考えさせる深い俳句やなあ どんな人の作品なんやろと思って見たら、 １３歳の女の子、、 〈〈〈〈FROMイギリス〉〉〉〉 でした。 わざわざイギリスから応募してくれてありがとうございますですよね。 ちょっと俳句ブームは来そうな感じありますよね。 ちょっと気になってます。