共有する感覚というのは静かなものなんだ。みんな一緒なんだと思い込むことでも、同じ行動をとることでもない。手をつなぎあうことでもない。それは弱弱しく頼りなくあいまいで今にも消えそうな光を、誰かとともに見つめることなのだ。…こんばんは、村上龍の『半島を出よ』です◎ フネです。ビールの美味しい季節になりました。これは友人の女性とのお酒の席での話。 突き出しに『黒豆の煮物』が出たんですけどこれが凄く美味しかったので僕はすっかりペロンちょ食べてしまったんです。 しかし、どうも友人はその『突き出し』を気にも留めてない、手をつけない感じだったので、空腹だった僕はそれを頂こうと彼女に、、 『お前のお豆さんも食べたいんやけど…ええ？』と訊いてみたら、、 『なんなんいきなりっ！このド変態！スケベ！』って言われました。 …なんでやねんっ（怒） 皆さん、夏場『枝豆』等を貰うときは細心の注意を払いましょう◎