古着のぱじゃまTに、 niko and...のじーんず👖に、 鉛筆とさんかくの缶バッチ二つ。✏︎◁ ✏︎ と △ そんなわけで。 渇き。見にゆきました みんなが凄い凄い言うもんだから、どんなもんかと思って。 そして小松奈々さんデビュー作なので見たいなと。 暴力シーンの連発と濡れ場やキスシーン。 汚い世界が巡り巡って、その間に綺麗なページがすっと入ってくる。 その絶妙な切り返しが。 小松奈々さんを綺麗な人に感じさせる。 本当は本当に狂ってる、狂っててそんな世界見たくないのに、 それでも見てしまうのは、監督の思うツボ。 もう一度。 監督の思うツボ。 映像ってどうやって生まれてくるんだろう、 その人の感性だって言われてしまえば、それまでなんだけれど。 この作品を見終わったあと、そう考えられずにはいられない。 こんなに小松奈々を狂わせておいて、それなのになんで綺麗なんて印象。凄い。ずるい。 そう考えると、やっぱりいいな。 映像の世界って、広くて見たことない世界を作ることができる。 ぐっと鷲掴みにしといて、すかさず落とされて、するりと抜けて、とっても素敵な世界だなって◎ 撮り方次第で、なんでも変わる 良くも悪くも変わる。 切り取った世界は、こんなにも遠い。 さぁさて。 電車にゆられながら、夏フェス行きたくなって速攻予約しようとしたら、 もう駆け込めなかった。。。 楽しくいきたいもんです。 冷たくて、冷たくて、だけどわたしにだけで、 本当は優しくて、面白くて、笑ってくれる、 だけど、それ、わたしにしか知らないの。 いいですね。 すきですね。 ってここ最近話してて、 なんだかキュンとしてしまった話が出てきました。 壁ドン。いいな。 されたい。（笑）