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今年の春は明るいオレンジにおねつなんす。 ニットは、ちょっと大き目を選んで シャツを重ねるレイヤードを味わうのもおつおつおつ。 喋ります。 ~深夜4時過ぎるとこんな感じ~ ちょっと最近衣裳仕事が立て込んでて 深夜まで撮影が及んでたりしてたんすね。 撮影チームでスタジオ戻って写真を選んだり 仕上げに写真加工してたりするんす。 その日は疲労が耳に及んできたのか、 カメアシ君「じゃあちょっと自分加工に行ってきます」 が カメアシ君「じゃあちょっと自分過去に行ってきます」 って、聞こえて、普段なら絶対おかしいって思うんすけど 「あ~あの子タイムトラベラーなんだ」って脳が解釈するし 隣で作業してたアシスタントの子に 私「カメアシ君さ、どこの過去に行ったと思う?」 アシ子「加工ならやっぱりMacのデスクじゃないですか?」 私「いやいやそれはおもろいけどわざわざ 過去に行ってまでマックはないでしょ~」 アシ子「え?…そうですかね。」 私「桃太郎にあと一人、お供を選んで良いよって言って、 小型犬選ばないでしょ~勿体ないでしょ~」 アシ子「なんの話してるんですか?笑 じゃあ あっぷっぷ(仮名)さんは、お供どうするんですか?」 私「絶対サーベルタイガー。1択。迷いなし。 上手に食べさせてね。牙が邪魔するからね。 上手にね。アシ子は?お供どうするの?」 アシ子「私はタキシード仮面様ですね。」 私「え。ずるくない?人はずるくない? 俺まだ、サーベルタイガーにどう食べさせるかで シュミレーションに苦戦してるんだけど?」 アシ子「タキシード仮面様なら手伝ってくれますよ!」 私「いや俺の退治についてくんなよ。笑」 って、いよいよ自分の鬼退治に 誇りを持ち始めた頃に、カメアシ君が帰ってきたので、 私「おかえり~どうだったかい過去は? お供が必要だったんじゃない?」って アシ子とお供大喜利の余韻に浸りながら質問したら カメアシ君「そうですね。やっぱり加工は難しいです。 いや、僕にお供なんてとんでもないですよ。 僕は〇〇さん(カメラマン師匠)のお供として毎日勉強です。」 という、太くて重いブーメランがツキ刺さる速度で返ってきました。 これこそ、聞き間違いであってくれと願った程です。 師匠カメラマンと、師匠を慕う後輩の美しい師弟関係を 目の当たりにした私の横で、 タキシード仮面様。を慕っている自分のアシ子が、 かくんかくんなりながらも写真選んでる姿を見て。 いや、悪くないぞ。うちのアシ子も悪くないぞ。って ちょっと喜ばせてやるか。と、 そっとアイマスクをつけてリアクション待ってたら 1分とかからずに、私は寝落ちしてました。 アシ子に「ちょっと何寝てるんですか?」って 怒られ起こされる私は アイマスク仮面にすらなり損ねたようです。 さ、皆様今週も頑張っちゃいましょうか^^ 週末の楽しかったことも 次回コーデで書いちゃいましょうか^^ あっぷっぷこと NIRAME.COデザイナー より。
あっぷっぷさんへのコメント (0)
2017/03/06
ファッションジャンルを診断したり、メイクを
試してみることも!新しいWEARをお試しください。
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