オハイオーございます。 ご覧いただきありがとうございます。 今回から、なるべく真面目に、というか無駄なものは徹底的に省いてコンパクトに投稿したいと思います。 笑いを取ろうなんてこれっぽっちも思っていません。 真面目な内容なので、笑った方は半強制的にWEAR落語研究会フォルダにストックさせていただきます。 それではイキますよ。 時を戻そう。←いきなし笑いを取りにいく姿勢 本日のコーデは、スウェットにデニムにキャップにスニーカーだしん。←早速クロちゃん登場 足元はというと…スライドのとおり黒ちゃん猫のポンポコの強烈な擦り付けに合ってしまいました。 なぜお尻を持ち上げて擦り付けてくるのか… 思う存分擦るだけ擦り付けておいて、最後は勝手に果てていました。 まあ、猫で良かったな、と。 ポンポコと言えば、棒高跳びにおいて必ずバーに股関を打ち付けさせるスタンド『ゴールド・モンブラン・レクイエム』の使い手として有名ですが、性別はメスです。 擦り付けてくるのが猫で良かったなと、言ってるんです。 これ以上僕に何を言わせようっていうんですか。 僕は、僕の体に体ごと擦り付けてくるプレイを迫ってくる生命体が猫で良かったなと言ってるだけなんです！ これ以上何を言えっていうんですか。 僕にも限度ってものがあります。 僕にも守るべきものがあります。 守るべき街があります。 そして、守るべきコスモ(小宇宙)があります。 僕をブラックホールに突き落とそうってったって、そうは問屋が許さないって話ですよ。 風が吹けば桶屋が儲かるって話ですよ。 棒で跳べばバーにあたるって話ですよ。 ということで、WEAR落語研究会 会員募集中🙋