【Lautrec / ロートレック】別注アートプリント Tシャツ

《2024SS Lautrec × HEAR MY NAME for EDIFICE》ブランドらしいアートモチーフのプリントTシャツシリーズ。フランスを代表する画家ロートレックの代表作を大胆にプリントしたリラックスシルエットのクルーネックTシャツです。アートを載せたボディはHEAR MY NAME謹製。洗いがかかったソフトな表情の為、初めからこなれた印象で着用頂けます。アートを日常に取り入れたEDIFICEらしい品のある一着をぜひお試しくださいませ。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊透け感：なし裏地：なし伸縮性：あり（一般的なTシャツ相当）光沢感：なし生地の厚さ：普通＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊【スタッフ着用コメント】《スタッフA》身長:178cm/体重:60kg/普段サイズ:L/着用サイズ:Lサイズ感：少しだけ肩の落ちる大きすぎないサイズ感素材感：厚すぎず薄すぎないコットン素材着心地：一般的な綿100％のTシャツと相違ないドライタッチな着心地＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊【Toulouse-Lautrec/トゥールーズ＝ロートレック】アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレックはフランスの画家であり版画家。モンマルトルにダンスホール「ムーラン・ルージュ」がオープンし、支配人から制作を依頼されたポスター《ムーラン・ルージュ、ラ・グーリュ》で一躍人気画家となる。ロートレックの影響でムーラン・ルージュは自由やアートといったボヘミアンカルチャーの象徴となった。人物をデフォルメすることで、都市に生きる人々の内面を表現した《ムーラン・ルージュにて》、浮世絵の影響を受けた《ディヴァン・ジャポネ》などの代表作を次々に生み出しベルギーやロンドンの展覧会に出品するほか、自身でも展覧会を開催。ただのポスター作家としてではなく芸術家としての地位を不動のものとした。【HEAR MY NAME / ヒア マイ ネーム】走行距離 0 キロの部屋の一室から発信するアバウトな VINTAGE 加工 “one room wear processing”。架空と現実が交差するリアルとアンリアルの交差点的視点から洋服を展開。ステイホームの中、部屋の一室から世界中の古着をネットで検索し 本来あるべき物とは少し違った 自分だけの世界で間違った解釈のまま生まれ変わるヴィンテージ。それらが持つ迫力が有りながら 本物やレプリカには無い着やすく、ゆるさを追求した独自の製品加工を施したアイテムたち。今日も本物の様なフィクションが聴こえる。【ご注意】※照明の関係により、実際よりも色味が違って見える場合があります。またパソコン・スマートフォンなどの環境により、若干製品と画像のカラーが異なる場合もございます。※商品の色味は、商品アップ画像をご参照ください。モデルサイズ:身長:178cm 着用サイズ:L本体:手洗い可能