このアイテムには21件の着用コーディネートがあります
商品説明
★『KURT COBAIN/THE LAST SESSION BY JESSE FROHMAN』 Collaboration T-Shirts★ スタイリスト野口強氏とタッグを組み制作した、カート・コバーンスペシャルコラボレーションTシャツ 1994年、生前最後の姿を収めたフォトセッションブック『Kurt Cobain/The Last Session』より、スタイリスト野口強氏とディレクター梨花がセレクトした写真を使用したスペシャルアイテム。 シンプルなボックスシルエットのボディは36(S)・38(M)・40(L)の3サイズ展開で、サイズにより違った着こなしが楽しめます。ユニセックスなサイズ感なのでメンズにも対応しています。 ※こちらのTシャツはユニセックスなサイズ感でお作りしております。こちらのTシャツの36(S)サイズが、今までのREEFURのレディースのワンサイズ(38サイズ)のTシャツのサイズ感に該当いたします。 サイズチャートをよくご確認の上、サイズをお選びいただきますようお願いいたします。 セレクトした写真は2種類。 ★もう1種類の品番はEOM7351となります。 【Kurt Cobain/カート・コバーン】 1990年代を代表するワシントン州シアトルのグランジバンド、「ニルヴァーナ」でボーカルとリードギターを担当。アルバム『ネヴァーマインド』の成功で一躍ロックスターの仲間入りを果たすが、1994年自宅にてショットガンで自殺。27歳没。 【Jesse Frohman/ジェシー・フローマン(photographer)】 NY在住のフォトグラファー。アーヴィング・ペンに師事。優雅なポートレートのスタイルで、ジェームス・ブラウンからウディ・アレン、ザ・ストロークスやフィリップ・ジョンソンにいたるまで、数多くの著名人を魅了し写真に収めてきた。2014年11月「KURT COBAIN/THE LAST SESSION」を発表。(日本未発売) ※プリントは永久的なものではなく、着用を繰り返すと脱落しやすくなります。 また洗濯を繰り返すことにより多少薄くなることがあります。 model:身長160cm 着用サイズ:38
サイズ展開
36, 38, 40
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アイテム説明
★『KURT COBAIN/THE LAST SESSION BY JESSE FROHMAN』 Collaboration T-Shirts★ スタイリスト野口強氏とタッグを組み制作した、カート・コバーンスペシャルコラボレーションTシャツ 1994年、生前最後の姿を収めたフォトセッションブック『Kurt Cobain/The Last Session』より、スタイリスト野口強氏とディレクター梨花がセレクトした写真を使用したスペシャルアイテム。 シンプルなボックスシルエットのボディは36(S)・38(M)・40(L)の3サイズ展開で、サイズにより違った着こなしが楽しめます。ユニセックスなサイズ感なのでメンズにも対応しています。 ※こちらのTシャツはユニセックスなサイズ感でお作りしております。こちらのTシャツの36(S)サイズが、今までのREEFURのレディースのワンサイズ(38サイズ)のTシャツのサイズ感に該当いたします。 サイズチャートをよくご確認の上、サイズをお選びいただきますようお願いいたします。 セレクトした写真は2種類。 ★もう1種類の品番はEOM7351となります。 【Kurt Cobain/カート・コバーン】 1990年代を代表するワシントン州シアトルのグランジバンド、「ニルヴァーナ」でボーカルとリードギターを担当。アルバム『ネヴァーマインド』の成功で一躍ロックスターの仲間入りを果たすが、1994年自宅にてショットガンで自殺。27歳没。 【Jesse Frohman/ジェシー・フローマン(photographer)】 NY在住のフォトグラファー。アーヴィング・ペンに師事。優雅なポートレートのスタイルで、ジェームス・ブラウンからウディ・アレン、ザ・ストロークスやフィリップ・ジョンソンにいたるまで、数多くの著名人を魅了し写真に収めてきた。2014年11月「KURT COBAIN/THE LAST SESSION」を発表。(日本未発売) ※プリントは永久的なものではなく、着用を繰り返すと脱落しやすくなります。 また洗濯を繰り返すことにより多少薄くなることがあります。 model:身長160cm 着用サイズ:38
アイテム詳細
- サイズ
- 36,38,40
- カテゴリー
- キーワード
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ブランド紹介
MAISON DE REEFURメゾンドリーファー
ディレクター梨花自身が体現する美しい生活の在り方、 「大人を楽しむ」というシンプルなメッセージ、 「厳選された好きなアイテムを、自分らしく自分の気持ちに馴染ませて着こなす」 「服そのものではなく、着る人のパーソナリティ、風味が感じられる」 そんな大人の女性へ向けたリアルワードローブを展開します。