JM WESTON #180 SIGNATURE LOAFER ジェイエムウエストン シグニチャー ローファー

大戦後の1946年に発表された象徴モデル、シグニチャーローファー180。1949年最初の広告をフランスのファッション誌「ADAM」に掲載。大きな反響になり、フレンチトラッドアイコンとなる。今もリモージュの工場でグッドイヤーウエルト製法で職人により150の工程を経て1足1足大切につくられています。・ボックスカーフ・シングルレザーソール・細身のウィズD・グッドイヤーウエルト製法JM WESTON1891年　革生産地であるリモージュにて創業。創業者エドゥアール・ブランシャールの息子ユージューヌが渡米。マサチューセッツ州ウエストンでグッドイヤー製法を学び、帰国後導入します。 ユージューヌはパリ社交界でヴィアール氏と出会い、JM WESTONの商標を取得。1922年パリに1号店にオープン。ゴルフやハントダービーのようなメゾンの象徴となるモデルも生まれる中、第二次世界大戦後に誕生した180ローファーが人気を博し、以来スタイルや時代に捕らわれないフレンチトラッドのアイコンとなった。※こちらは海外の正規ルートからの並行輸入品となります。