orSlow/オアスロウ 50's COVERALL/カバーオール

orSlow（オアスロウ）ブランド定番のセルビッチデニム使用のカバーオール1950年代にアメリカで着られていたカバーオールをベースにデザインされたヴィンテージ感のある作りでフロントの胸ポケットは左右で形が異なり、ハンドポケットは大きめの作りです。 袖はラグランスリーブで動きやすく、タフなワーク感を楽しめる一着です。ブランドオリジナルのボタン、袖のデザイン、丸みを施したポケット等、全てにおいてオアスロウらしさを出した代表的なジャケット。【orSlow/オアスロウ】orSlowは「(or)オリジナリティのあるものを(slow)吟味し、もの創りをする。じっくりと味わいながら着用してもらいたいという思い。」に由来。企画、パターン、サンプル縫製は全て自社のアトリエで行っています。アトリエには60年代のアメリカ製ミシン・ユニオンスペシャル、50年代に使用されていたシンガー社ミシンなど16種(20台)の工業用ミシンを揃え、サンプルはデザイナーが手づくりしています。 独特のアンティーク感を表現することは勿論、工場にも同じミシンを設置、細部にいたるまで拘りぬいた、納得のいく物つくりをしているブランド。