商品説明
※生産完了品(BGD-5000UMD-1JF)を含みます、在庫限りとなる場合があります。ファッショナブルに楽しめるお揃いのデザインの時計でふたりの大切な時を刻む。G-SHOCKとBABY-Gのペアモデル(ペアウォッチ)です。G-SHOCKの“GW-M5610U-1BJF”と、BABY-Gの“BGD-5000UMD-1JF”がペアモデル専用パッケージに入っています。G-SHOCKの“GW-M5610U-1BJF”は、1983年に誕生したDW-5000Cのデザインを継承し、タフソーラー、マルチバンド6を搭載し、進化を果たした人気のモデルファーストモデルDW-5000のケース形状、文字板デザインを受け継いだクラシカルなデザインはそのままに、ブラックのケース・バンドに反転液晶を組み合わせました。色埋め部分すべてにダークグレーを採用し、全身モノトーンでクールに仕上げています。BABY-Gの“BGD-5000UMD-1JF”は、外周ガラスの内側に蒸着を施すことで質感を向上させ、細部のカラーまでこだわり、コーディネートの幅を広げます。世界6局の標準電波に対応し、タフソーラー搭載。更に20気圧防水機能にも対応し実用性も兼ね備えました。カジュアルファッションシーンで圧倒的な支持を受けるベビージーの、90’Sのテイストを取り入れたモデルです。・ 世界6局(日本2局、中国、アメリカ、イギリス、ドイツ)の標準電波を受信し、時刻を自動修正するマルチバンド6(電波時計)・ タフソーラー(ソーラー充電システム)・ 20気圧防水機能・ ケース・ベゼル材質: 樹脂・ 樹脂バンド・ 無機ガラス・ 耐衝撃構造(ショックレジスト)・ LED:ホワイト■G-SHOCK“GW-M5610-1BJF”・ ケースサイズ(縦×横×厚さ):46.7×43.2×12.7mm・ 質量:51.7g■BABY-G“BGD-5000UMD-1JF”・ ケースサイズ(縦×横×厚さ)::44.7×40×12.5mm・ 質量:43g【メーカー保証について】保証期間は、お客様のお買い上げ日より1年間です。保証対象は時計本体のみで電池やバンドなどの消耗品は対象外となります。詳しくは、メーカーホームページもしくは取扱説明書(保証書付き)をご確認ください。
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※生産完了品(BGD-5000UMD-1JF)を含みます、在庫限りとなる場合があります。ファッショナブルに楽しめるお揃いのデザインの時計でふたりの大切な時を刻む。G-SHOCKとBABY-Gのペアモデル(ペアウォッチ)です。G-SHOCKの“GW-M5610U-1BJF”と、BABY-Gの“BGD-5000UMD-1JF”がペアモデル専用パッケージに入っています。G-SHOCKの“GW-M5610U-1BJF”は、1983年に誕生したDW-5000Cのデザインを継承し、タフソーラー、マルチバンド6を搭載し、進化を果たした人気のモデルファーストモデルDW-5000のケース形状、文字板デザインを受け継いだクラシカルなデザインはそのままに、ブラックのケース・バンドに反転液晶を組み合わせました。色埋め部分すべてにダークグレーを採用し、全身モノトーンでクールに仕上げています。BABY-Gの“BGD-5000UMD-1JF”は、外周ガラスの内側に蒸着を施すことで質感を向上させ、細部のカラーまでこだわり、コーディネートの幅を広げます。世界6局の標準電波に対応し、タフソーラー搭載。更に20気圧防水機能にも対応し実用性も兼ね備えました。カジュアルファッションシーンで圧倒的な支持を受けるベビージーの、90’Sのテイストを取り入れたモデルです。・ 世界6局(日本2局、中国、アメリカ、イギリス、ドイツ)の標準電波を受信し、時刻を自動修正するマルチバンド6(電波時計)・ タフソーラー(ソーラー充電システム)・ 20気圧防水機能・ ケース・ベゼル材質: 樹脂・ 樹脂バンド・ 無機ガラス・ 耐衝撃構造(ショックレジスト)・ LED:ホワイト■G-SHOCK“GW-M5610-1BJF”・ ケースサイズ(縦×横×厚さ):46.7×43.2×12.7mm・ 質量:51.7g■BABY-G“BGD-5000UMD-1JF”・ ケースサイズ(縦×横×厚さ)::44.7×40×12.5mm・ 質量:43g【メーカー保証について】保証期間は、お客様のお買い上げ日より1年間です。保証対象は時計本体のみで電池やバンドなどの消耗品は対象外となります。詳しくは、メーカーホームページもしくは取扱説明書(保証書付き)をご確認ください。
アイテム詳細
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ブランド紹介
G-SHOCKジーショック
「絶対に壊れない時計を作りたい。」時計とは貴重品であり、宝飾品と同様に丁寧に扱われていた時代に、その常識を覆す発想で開発がスタート。10年間ときを刻み、10気圧以上の防水性能をもち、10mの落下衝撃に耐えるという「トリプル10」の開発思想のもと、1年半以上の試行錯誤の上、モジュールを点で支える中空構造を生み出し、耐衝撃構造を持つ時計として誕生。Gは「Gravity(重力)」を意味し、重力の衝撃に耐える時計「G-SHOCK」と命名された。